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住宅街で育つ10種の柑橘「松戸のレモン」が収穫最盛期 千葉県松戸市2026年2月9日

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千葉県松戸市で20年以上の栽培歴史を持つ"松戸のレモン"が、収穫の最盛期を迎えた。新松戸の住宅街に位置する「鵜殿(うどの)シトラスファーム」では、約10種類の多彩な柑橘類がたわわに実り、直売所「MONPE(モンペ)」には旬の味を求める人々が訪れている。

収穫最盛期を迎えている松戸のレモン収穫最盛期を迎えている松戸のレモン

レモンは温暖な気候を好む作物だが、松戸での栽培は約30年前、鵜殿シトラスファームの鵜殿崇史さんが園芸店で残った3本の苗を植えたことから始まった。新松戸の住宅街は、建物やコンクリートの影響で夜間も温度が下がりにくい性質(ヒートアイランド現象)があり、この環境を逆手に取り、寒さに弱いレモン栽培に活かしている。

また、近年の深刻な猛暑と乾燥対策として、2024年に自社井戸を新設。昨年も夏場の適切な水分供給を行うことで、樹勢を保ち、果汁が豊富で大きな実が育つ安定した生産体制を確立している。

鵜殿シトラスファームでは、看板品種で酸味がまろやかで皮が薄い「優レモン」や日本生まれの新品種「璃の香」、金柑とライムの交配種で山椒のようなスパイシーな香りが特徴の「ライムクワット」、紅茶の香り付けなどで知られる希少な柑橘「ベルガモット」のほか、フィンガーライム、ピンクレモネードレモンなど全10種を栽培している。

今年の生育状況について鵜殿さんは「2022年7月の猛暑による落葉で収量が半減した反省から、井戸を掘り、夏場の乾燥から水分ストレスによる病気と生理落葉を防ぐための灌水をこまめに行うことで、現在のレモンは例年よりも作柄も良い。お客様、消費者の方々により近く、見える場所で身近な都市農業を目指し頑張ってまいります」と話している。

◎「松戸のレモン」を楽しめるお店
・直売所「MONPE(モンペ)」(千葉県松戸市新松戸6-16)
・カフェ「M+(エムプラス)」※MONPE併設。
・パティスリーハヤトヤマダ(千葉県松戸市秋山1-16-2 DAICHI B.L.D秋山 1F)
・ヤヨイ東京(東京都世田谷区太子堂2-23-10)

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