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外食市場調査8月度 2019年比91.8% 2か月連続で回復傾向2025年10月3日

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リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に2025年8月度の「外食市場調査」を実施した。外食市場規模は3192億円で2019年(コロナ禍前比)は91.8%と2か月連続で回復傾向となった。

8月の外食市場規模は、3圏域合計3192億円で、前年同月比は+173億円。市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)は91.8%で、前月の同86.6%を上回り、2か月連続での回復となった。前年同月比の伸びは、前年に比べ全国的に雨の日が少なかったことも影響したと考えられる。

外食実施率と頻度、単価すべての指標で19年比が前月より増加し、市場規模の19年比での回復につながった。

市場規模の食事主体業態・計は、19年比99.4%(前月同93.7%)、飲酒主体業態・計は同74.9%(同68.8%)、軽食主体業態・計は同109.2%(同128.1%)と、前月より6pt以上上昇した飲酒主体業態・計が最も大きく回復した。

主要16業態中14業態で市場規模が前年を上回り、10業態で延べ外食回数と外食単価の両方が前年を上回った。19年比では「その他の各国料理店」(136.5%)、「ファストフード」(133.5%)、「中華料理店」(119.4%)等、9業態でコロナ禍前を上回る市場規模を記録した。

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