有機農業セミナー第3弾「いま注目の菌根菌とその仲間たち」開催 農文協2025年12月19日
農山漁村文化協会(農文協)は、循環型で持続可能な農業に向けて農家が培ってきた技術の集大成『みんなの有機農業技術大事典』を3月10日に発売。刊行を記念して実施している連続講座の第3弾として「菌根菌(きんこんきん)とその仲間たち」をテーマに、2026年1月から3月にかけて全3回の講座を開催する。

肥料・農薬など資材費の高騰が農家の経営を圧迫するなか、気候の極端な変動によって作物の生育も不安定な状況にある。
土壌中には、菌根菌、糸状菌、チッソ固定細菌など、数億年も昔から植物の根と共生し、協力し合って生きてきた微生物が存在。同セミナーでは、その偉大な働きを利用した究極の低コスト安定農業への道を展望する。また、菌根菌をはじめとするさまざまな菌の世界について、第一線をゆく研究者や実践者を招いて、その技術と知見をおおいに語ってもらう。
■第1回「ここまでわかった菌根菌の世界」
日時:2026年1月29日 14:00~16:30
■第2回「菌ちゃん農法――木質有機物と菌糸ネットワークで野菜が育つ」
日時:2026年2月26日(木)14:00~16:30
■第3回「土壌微生物に肥料を作らせる ――生物的チッソ固定の活性化技術」
日時:2026年3月26日 14:00~16:30
◎開催概要(各回共通)
形式:会場、オンライン(Zoom Webinar)
参加費:3000円(税込)
会場(対面):農山漁村文化協会 戸田事務所(埼玉県戸田市上戸田2-2-2)
定員:対面参加 先着20人、オンライン参加 制限なし
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(185)食料・農業・農村基本計画(27)麦に関するKPIと施策2026年3月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(102)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(4)【防除学習帖】第341回2026年3月21日 -
農薬の正しい使い方(75)細胞壁(セルロース)合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第341回2026年3月21日 -
FAO 国連食糧農業機構【イタリア通信】2026年3月21日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】平和と経済の関係 人権侵す戦争とは乖離2026年3月19日 -
3カ年計画の着実な実践へ 5つの重点取組事項 2026年度JA共済事業計画2026年3月19日 -
配合飼料供給価格 トン当たり約1250円値上げ 2026年4~6月期 JA全農2026年3月19日 -
「有機」「オーガニック」 内容知らない消費者6割強2026年3月19日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】米国大統領の"変貌" 日本外交も節目2026年3月19日 -
「備蓄米の機動的買い戻しを」 米価下落懸念し特別決議 米どころ山形のJA県中央会2026年3月19日 -
飲用に使われた桜とニセアカシアの花【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第381回2026年3月19日 -
加工食品におけるカーボンフットプリント(CFP)算定ガイドを改定 農水省2026年3月19日 -
「花がなくてもかまわない消費者」にどう向き合うか【花づくりの現場から 宇田明】第81回2026年3月19日 -
今年は5月10日「母の日プレゼントキャンペーン」開催 JAタウン2026年3月19日 -
TOKYO FMホリデースペシャル「春のうまいもの祭」JA全農提供の3番組がコラボ2026年3月19日 -
【役員人事】JA三井リース(4月1日付)2026年3月19日 -
【Jミルク26年度計画】脱粉削減拡充も 生乳需給安定へ検討2026年3月19日 -
第67回全国家の光大会レポート 記事活用、教育文化活動が力2026年3月19日 -
水稲など13品目に対応「土壌診断AI」開発 土壌管理の高度化と生産性向上に期待 農研機構2026年3月19日 -
北信地域の農業を支える新拠点「農機具王 長野中野店」4月1日オープン2026年3月19日


































