担い手農家をサポート 井関農機2014年9月25日
井関農機(株)は、9月9日から12日の4日間、つくばみらい市の同社研修施設において、大規模・担い手農家を応援する現場力の強化を図るため、グループ会社の社員を対象に、第5回「アグリヒーロー応援プロジェクト」を開催した。
今回は、研修生が低コスト技術を用いて作付けした稲の収穫や、転作田における園芸作物(ニンジン、白菜、タマネギ)の作付準備と播種作業、大豆の防除作業などについて研修を実施した。次回は10月に第6回目の開催を予定している。
同社は、こうした研修を通して学んだ知識や技術を、農業現場に反映し、農業機械のみならず、生産管理・栽培技術を含めた多面的な営農提案を行い、大規模・担い手農家を応援していく考えだ。
【「アグリヒーロー応援プロジェクト」概要】
1.「アグリヒーロー」とは、日本農業を支える生産農家のこと。ヰセキでは、農業機械だけでなく、生産管理や栽培技術など、農業経営全般の営農ソフトを提案し、現場でサポートすることでアグリヒーローを応援する。
2.アグリヒーローを応援する人材を全国の販売会社に育成する。
○育成する人材方針
・栽培の基本となる土作りを提案できる。
・大豆、麦、野菜、水稲の栽培技術、低コスト生産技術を提案できる。
・ICT技術を用いた作業管理、経営監理、GAP指導ができる。
(関連記事)
・売上高41%増 井関第1四半期決算(2014.08.08)
・農業技術のオリンピック盛大に 北海道・帯広(2014.08.06)
・国内初の「ブルーメタリック」トラクタ 井関(2014.06.23)
・さなえ全国子ども図画コン作品募集開始 井関(2014.05.27)
・「ISEKI Dream Gallery」オープン(2014.04.25)
重要な記事
最新の記事
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】平和と経済の関係 人権侵す戦争とは乖離2026年3月19日 -
3カ年計画の着実な実践へ 5つの重点取組事項 2026年度JA共済事業計画2026年3月19日 -
配合飼料供給価格 トン当たり約1250円値上げ 2026年4~6月期 JA全農2026年3月19日 -
「有機」「オーガニック」 内容知らない消費者6割強2026年3月19日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】米国大統領の"変貌" 日本外交も節目2026年3月19日 -
「備蓄米の機動的買い戻しを」 米価下落懸念し特別決議 米どころ山形のJA県中央会2026年3月19日 -
飲用に使われた桜とニセアカシアの花【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第381回2026年3月19日 -
加工食品におけるカーボンフットプリント(CFP)算定ガイドを改定 農水省2026年3月19日 -
「花がなくてもかまわない消費者」にどう向き合うか【花づくりの現場から 宇田明】第81回2026年3月19日 -
今年は5月10日「母の日プレゼントキャンペーン」開催 JAタウン2026年3月19日 -
TOKYO FMホリデースペシャル「春のうまいもの祭」JA全農提供の3番組がコラボ2026年3月19日 -
【役員人事】JA三井リース(4月1日付)2026年3月19日 -
【Jミルク26年度計画】脱粉削減拡充も 生乳需給安定へ検討2026年3月19日 -
第67回全国家の光大会レポート 記事活用、教育文化活動が力2026年3月19日 -
水稲など13品目に対応「土壌診断AI」開発 土壌管理の高度化と生産性向上に期待 農研機構2026年3月19日 -
北信地域の農業を支える新拠点「農機具王 長野中野店」4月1日オープン2026年3月19日 -
富山県氷見市および市内5団体と包括連携協定を締結 タイミー2026年3月19日 -
農業現場のぬかるみ対策 プラスチック敷板「V-MAT」がNNTD登録 プラス2026年3月19日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等輸入を一時停止 農水省2026年3月19日 -
冷感+遮熱「valborder」から「遮熱冷感ナイロンコンプレッションウェア」登場 コメリ2026年3月19日


































