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地域循環から生まれたエコ肥料「栄光(エコ)のかがやき250」 の販売を開始 朝日アグリア2024年1月5日

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朝日アグリア株式会社は、新潟県産の豚ぷん堆肥を活用したJAオリジナル肥料「栄光(エコ)のかがやき250」のJA新潟かがやき管内で販売を開始する。2024年1月に予約受注、2月から供給を開始する予定。

リーフレット

「栄光(エコ)のかがやき250」は、同社が手掛ける地域資源循環型肥料の第8弾。原料には、JA新潟かがやき管内で、飼料米や地元メーカーの米菓くずを餌として育った豚の良質な堆肥を約30%使用。

微量要素を配合し、土壌にリンサンが蓄積しがちな園芸作物などで使いやすい肥料設計となっている。JA新潟かがやきの特産品である枝豆・キュウリ・ミニトマトなどで試験をおこない、製造と販売を決定した。

「栄光(エコ)のかがやき250」には、エコで持続可能な農業に貢献したいという思いが込められている。新潟県内への製品配送の帰りに原料堆肥を同社へ運搬し、空車を減らすことでCO2削減にも取り組む。

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