高分子制御技術によるグルタチオンバイオスティミュラント 北見工業大学と共同研究 WAKU2026年1月16日
株式会社WAKUは、北見工業大学と、グルタチオンバイオスティミュラントの機能性向上を目的とした共同研究を開始。同社が取り組んできたグルタチオン研究を起点に、北見工業大学が有する高分子材料・応用化学分野の知見を融合させることで、環境ストレス下における作物の生育安定化に資する新たな農業資材技術の創出を目指す。

近年の農業現場では、猛暑の常態化や急激な気象変動により、作物が受ける環境ストレスが年々大きくなっている。こうした状況下では、従来の施肥設計や栽培管理だけでは対応が難しく、作物の状態そのものに働きかける資材への関心が高まっている。
WAKUはこれまで、グルタチオンの生理機能に着目したバイオスティミュラント開発を進め、研究成果を現場に接続する取り組みを続けてきた。一方、北見工業大学は、高分子化学・材料設計を強みとし、機能性材料の社会実装に関する研究を蓄積してきた。
共同研究は、WAKUが進める研究起点型プロダクト開発戦略の一環として位置づけられ、単なる製品改良にとどまらず、バイオスティミュラントの作用機序や材料設計の考え方そのものを深掘りする基礎・応用横断型の研究として実施。将来的には、研究で得られた知見を、既存製品の高度化や新たな製剤設計、さらに作物・地域特性に応じた資材開発へと展開していくことを想定している。
重要な記事
最新の記事
-
北海道で鳥インフル 国内21例目2026年3月5日 -
国産ジビエ認証施設に「うきは 自然のジビエ肉 ウキナナ」認証 農水省2026年3月5日 -
香港向け家きん由来製品 岐阜県など4県からの輸出再開 農水省2026年3月5日 -
飲める白樺とカエデの樹液【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第379回2026年3月5日 -
3月彼岸相場の本当のリスク ― 輸入動向よりも深刻な「需要の地殻変動」【花づくりの現場から 宇田明】第80回2026年3月5日 -
うずら燻製卵や「みかわ牛」など愛知県の対象商品が20%OFF JAタウン2026年3月5日 -
名古屋大学と「産学連携に関する協定」締結 JA愛知信連2026年3月5日 -
「美食と健康」「発酵」で日仏4者連携 INRAEが新たに参画 農研機構2026年3月5日 -
ノルウェーのKilter社に出資 精密除草ロボットを欧州販売網で展開 クボタ2026年3月5日 -
住友化学 千葉工場が「エネルギー管理優良事業者等関東経済産業局長表彰」受賞2026年3月5日 -
濃厚な海老チリ味とサクサク感「無限エビ 海老チリ味」期間限定発売 亀田製菓2026年3月5日 -
特A評価の滋賀県産米「きらみずき」「みずかがみ」東京・日本橋「ここ滋賀」で販売開始2026年3月5日 -
東日本大震災 被災の記憶を子どもたちへ ワークショップなど開催 パルシステム東京2026年3月5日 -
組合員が取り組むリユース・リサイクルとフードマイレージ運動 月次成果を公開 グリーンコープ2026年3月5日 -
決算時期だけの特別特価品 店舗とショッピングサイトで「決算市」開催 コメリ2026年3月5日 -
牛の体尺・体重推計データを可視化 畜産業の生産性向上と経営効率を支援 BIPROGY2026年3月5日 -
タキイ種苗「2026年 家庭菜園に関する調査」上・中級者おすすめ育てやすい野菜1位は「トマト」2026年3月5日 -
コープ自然派奈良「春うららかマルシェ2026」28日に開催2026年3月5日 -
「カゴメ野菜生活ファーム富士見」7日から今年度の営業開始2026年3月5日 -
【特殊報】果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 県内で初めて確認 島根県2026年3月4日


































