理想のトマトは「甘み・香り」 タキイが調査2014年10月10日
10月10日は、全国トマト工業会が制定した「トマトの日」だ。この日にあわせ、タキイ種苗はトマトに対する意識調査を実施した。
トマトが好きかどうか、との質問に対しては8割以上が「好き」と回答した。その理由は、「おいしい」がトップで74.1%。次いで、「健康によい」53.4%、「栄養がある」45.5%など、味だけでなく栄養面でも評価されていることがわかった。
どのような食味のトマトが好まれているかについては、酸味、甘み、香り、硬さの4項目を5段階評価で聞いたところ、甘み3.7、香り3.3と、この2つを好む人が多かった一方、酸味2.61、硬さ2.98と、低い数値だった。この結果から同社は、「理想のトマトは甘み・香りは強め、酸味は控えめ」だとコメントしている。
トマトを食べる頻度は週1?2回がもっとも多く36.1%。好きなトマト料理では、サラダ80.6%、パスタ64.8%、ピザ59.4%だった。
同社が開発したトマト品種「桃太郎」はロングセラー品種となり、おいしいトマトの代名詞ともなっている。また、トマトは生食だけでなく煮たり炒めたりジュースにも最適だとして、「ベジ・スムージー」(=写真右)などの食べ方をホームページで紹介するなど、さまざまな楽しみ方を提案している。
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