野菜価格高騰で産地直送の野菜を求める人が増加 特集ページ開設 食べチョク2025年1月20日
産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、産地直送の新鮮野菜をまとめた野菜特集ページを開設。また、産直野菜をもっと多くの人に楽しんでもらおうと、毎日抽選で1人に3000円相当の産直野菜の詰め合わせBOXをプレゼントする企画を1月31日まで実施している。

2024年夏の猛暑に加え、先月12月に気温が低く雨が少なかったことなどの影響を受け、野菜の価格が高騰している。農林水産省の食品価格動向調査によると、1月6日週の調査結果では、キャベツの価格が平年比326%、はくさいの価格が218%と、調査対象の8品目全てで価格が平年を上回る状況となっている。
食べチョクでは1月に入り、キャベツの注文が殺到しており、流通金額が2024年同期比4.1倍に増加。その他の野菜でもレタスが2.5倍、はくさいが2倍、ねぎが1.7倍と2024年同期比で比較して急増している。
野菜の生産者からは「例年から価格を上げて食べチョクに出品しているが、収穫の見込みに追いつかないくらい注文が入っている。キャベツは10月に植えるが、最近は夏が長い影響で虫が多いため、虫にやられてしまったり防虫対策で手間がかかって苦労している」(兵庫県の農家)、「キャベツが高騰しているニュースが流れた時には一気に注文が増えた。食べチョクでの注文も通常に比べてかなり増えている。地元のスーパーにも卸しているが、値段が高くて消費者の方も買い控えている印象があり、並んでいるキャベツも大きさが例年と比較して小さくなっている」(山形県の農家)などの声が寄せられている。

野菜の特集ページは、産地直送野菜の魅力、おすすめ商品などをまとめた特集記事を掲載。また、生産者が丹精込めた旬野菜を、毎日抽選で1人に3000円相当の産直野菜BOXをプレゼントする。
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