地域の未来と「道の駅」2018年4月5日
義母の体調が悪いというので見舞いに行ったついでに、近くの道の駅に立ち寄りました。施設園芸、畜産、稲作、露地野菜など農業が盛んな地域で、海にも近く水産業も盛ん。この道の駅には農作物の直売所があり新鮮な野菜や果物が買えるほか、地元の和菓子、餅などの加工品、海産物なども売られています。ジェラート専門店やパン屋さんもテナントとして入っていて人気を博しています。
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バラエティに富んだ地元の商品にあぐらをかくことなく、様々なイベントを仕掛けて盛り上げようと頑張っています。併設されているレストランでは地元産の野菜、畜産物、海産物を使ったバイキング料理を格安の価格で楽しむことができます。人口7万人足らずとはいえ市街地に近いという利便性もあって道の駅は客足が絶えることはありません。
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全国には1100か所を超える道の駅があるそうです。一般道を使って長距離ドライブを行うドライバーが休憩できる施設として整備されてきた道の駅ですが、地域の人々の交流の場、地域の活性化の役割も担っています。しかし、課題を抱えているところも多いようです。例えば、雪国では冬場の野菜の供給に困っているところが多いようですし、来場者確保も大きな課題のひとつです。
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義母の住む街の道の駅は、2016年に国土交通省が選定した重点道の駅の一つで、今のところ順調に集客できているように見えます。利用客や駐車場の車のナンバーを見る限りでは市内からの利用者が多いように思えます。今後、市民のさらなる高齢化や過疎化による利用者の減少にどう対応できるのか見守っていきたいと思います。
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