JAcom(農協新聞電子版)が大躍進中【森島 賢・正義派の農政論】2025年11月20日
●皆様のご愛読、ご支援に感謝します
本HP(ホームページ)JAcomの閲覧数が、読者諸兄姉のご愛読とご支援で、大躍進を遂げている。初めに、改めて感謝を申し上げたい。有難う御座います。そして、今後も引き続き、よろしくお願い致します。
最近の閲覧数は、毎月200万件を超えている。これは、農業界のHPとしては、ダントツである。また、地方の中堅の一般新聞のHPと比べると、やや少ない、という程度の閲覧数である。本HPの閲覧数が、これらと肩を並べられる日が来るのは、それほど遠くないだろう。
自賛しているようで恐縮だが、このことをご報告して、ここまで育て上げてきて戴いた読者の皆様に対して、重ねて篤い感謝を申し上げる。
●閲覧数が月200万件を突破

初めに、大躍進の状況をみてみよう。
上の図は、最近8年間の閲覧数を月別に示したものである。この業界ではPV(page view)といって、ある人が2つのページを閲覧したばあい、閲覧数は2件と数えている。ここでも、この数え方にした。
この図をみると、2019年ころは40万件程度だったが、最近は約5倍の200万件に増えている。約2年半で倍増の勢いで躍進している。また、昨年の約100万件と比べると、この1年で倍増している。目覚ましい大躍進である。
この勢いが続けばどうなるか。地方の中堅の一般新聞のいくつかについて、電子版の閲覧数を下に示した。
. 十勝毎日新聞電子版 374万件
. 河北新報オンライン 530万件
. 信濃毎日新聞デジタル 330万件
. 西日本新聞me 230万件
この表を見ると、本HPの閲覧数が、これらと比肩できる日が来るのは近いだろう。
●農業者と農協と関連産業との情報交流
さて、本HPの読者と内容である。以下の4つに分類できる。
第1の読者は、いうまでもなく全国各地の農業者と農協職員である。内容は、所属する農村・農業の事情であり、農協の活動である。他地域の実際の経験は、参考にするための、第一級の情報になるだろう。
第2は、川上から川下までの、農業関連事業に携わっている読者である。この人たちにとって、農村・農業の事情は必要不可欠なものだろう。それだけではない。逆に、彼らが本HPで発信して戴いている最新の技術情報や病虫害発生の情報などは、農業者と農協にとって、必要不可欠なものだろう。そうした貴重な情報を本HPに提供して戴いて、互いに交換しあっている。
それに加えて、川下の流通事業や加工事業に携わっている読者が多い。この人たちは、市場情報、ことに価格情報を詳しく本HPで発信して戴いている。農業者と農協にとって市場情報は、死活的に重要な情報である。
逆に、この人たちにとっても、農村・農業の事情は、今後の市場状況を予測する上で、必要不可欠のものだろう。
●何ものにも捉われない記事
第3の読者は、生協などの協同組合組織に関わっている人たちである。農協はもちろん協同組合だが、本HPは、同じ協同組合として、共通の問題を抱えている両者が、互いに苦悩を分かち合い、その解決策を模索し合う場になっている。
第4の読者は、農政に関心を持っている人たちである。いま「令和のコメ騒動」といわれている中で、消費者のコメ離れと農業者の脱農による食糧自給率の低下が危惧されている。このように、農政は激動する政治のなかで、その中心部にある。
それは、農業者だけに関わる問題ではない。いま、食糧自給率の低下による食糧安保の不安の解消は、国家の存亡にかかわる最重要な政治課題である。それゆえ、いままで農政に対する関心が薄かった人たちも、重大な関心を寄せている。
本HPは、こうした人たちの全てを貴重な読者と考えている。そして、忌憚のないご意見を戴いている。そして本HPは、事実と論理に基づく主張は、何ものにも捉われずに掲載している。
●皆様のご愛読、ご支援を
以上でみてきたように、本HPは無限の可能性をもっている。それを実現するために、今後も読者諸兄姉の変わらぬご愛読、ご支援をお願いしたい。
そこで、読者の皆さんの意見を伺いたい。
私見ではあるが、本HPの標語を「みんなで作る【農協新聞電子版】」にしたい、と考えている。読者間の濃密な、そして双方向の意見交換の場にしたいのである。忌憚のないご意見をお寄せ下さい。(筆者は 当協会理事)
(2025.11.10)
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