宮崎県で野生イノシシの豚熱確認2025年4月14日
宮崎県は4月11日、同県都城市で野生イノシシが豚熱に感染した事例が確認されたと発表した。宮崎県では初めて確認された。
4月9日に都城市で死亡した野生イノシシが確認され、10日に県の家畜保健衛生所による豚熱ウイルスの検査で陽性が確認された。その後、国の検査機関で精密検査を実施したところ、豚熱野生株陽性が確認された。
農水省は宮崎県を豚熱経口ワクチンの散布推奨地域に指定し、感染確認地域(発見地点から半径10kg)の周辺では迅速で重点的な経口ワクチン散布を行う。
また、野生イノシシの感染状況を把握するため、野生イノシシのサーベイランスと捕獲を強化する。合わせて県内養豚農家に対してワクチンの適期接種を指導するとともに、ワクチン接種だけに頼ることなく、飼養衛生管理の再点検や早期通報を徹底する。
宮崎県内には養豚農場が約370あり、約72万頭が飼養されている。都城市は市町村別農業産出額が981億円で5年連続日本一。豚が326億円を占める。
重要な記事
最新の記事
-
生産現場の切実な願い トラクター&軽トラに載せ走る 令和の百姓一揆2026年3月30日 -
【JA運動と広報戦略座談会】現場の情報共有と発信へ 農業理解醸成の先導役に(1)2026年3月30日 -
【JA運動と広報戦略座談会】現場の情報共有と発信へ 農業理解醸成の先導役に(2)2026年3月30日 -
【JA運動と広報戦略座談会】現場の情報共有と発信へ 農業理解醸成の先導役に(3)2026年3月30日 -
【特殊報】ダイコン褐斑細菌病 国内未報告のAcidovorax属菌を確認 神奈川県2026年3月30日 -
【全農酪農部・服部岳部長に聞く】酪農基盤の強化・安定へ 広域流通整備で安定供給2026年3月30日 -
米の高温耐性品種 作付面積18.2% 前年より1.8ポイント増2026年3月30日 -
つながる力で未来をつくる 日本生協連の多村孝子常務執行役員が講演 協同組合懇話会が記念日の集い2026年3月30日 -
【農と杜の独り言】第10回 一人一人が行動する契機に "農イズム"の幕開けへ 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2026年3月30日 -
「たすけあい story コレクション」の発表・認定式開く 応募5090作品から11エピソード認定 JA共済連2026年3月30日 -
九州代表決定「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」優勝は「サガン鳥栖U-12」2026年3月30日 -
「世界男子カーリング選手権大会2026」男子日本代表チームを「ニッポンの食」で応援 JA全農2026年3月30日 -
全農ビジネスサポート 健康経営優良法人に2年連続認定2026年3月30日 -
阪神・淡路大震災の記憶を受け継ぐ 浜辺美波さん・福原遥さんが「たすけあい」アニメの結末を熱演 JA共済連2026年3月30日 -
名古屋大学と「産学連携に関する協定」を締結 JA愛知信連2026年3月30日 -
日本のコメは旨いか【森島 賢・正義派の農政論】2026年3月30日 -
【今川直人・農協の核心】全中刷新プラン2026年3月30日 -
【人事異動】(一社)全国農業会議所(4月1日付)2026年3月30日 -
「汚泥肥料、菌体りん酸肥料の肥効見える化アプリ」を公開 農研機構2026年3月30日 -
北海道生乳100%使用 国産シュレッドチーズ「森永おいしい熟成チーズ」新発売2026年3月30日


































