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米の高温耐性品種 作付面積18.2% 前年より1.8ポイント増2026年3月30日

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農水省が3月27日に公表した地球温暖化影響調査レポート速報によると2025年産の水稲の高温耐性品種の作付面積は24万800haで前年に比べて4万2000ha増えた。

米の高温耐性品種 作付面積18.2% 前年より1.8ポイント増

主食用作付面積136万7000haに占める割合は18.2%で1.8ポイント増加した。

高温耐性品種の作付面積がもっとも多い地域は東日本で12万4000ha(前年比2万2000ha増)、ついで西日本が9万2000ha(同1万6000ha増)、北日本が3万2000ha(同3000ha増)となった。

25年産で新たに2都県で高温耐性品種を作付け、計44都府県となった。

佐賀県が6割超でトップ

作付面積の割合が高い上位5県は佐賀県が66.9%(同10.6ポイント増)でもっとも高く、次いで長崎県が49.8%(同2.5ポイント増)、島根県が47.3%(同2.6ポイント増)、福井県が44.6%(同1.5ポイント減)、鳥取県が40.8%(同1.5ポイント増)となった。

作付面積の上位品種は、「きぬむすめ」2万5103ha(同9.2%増)、「とちぎの星」1万9251ha(同61.0%増)、「つや姫」1万8842ha(同4.7%増)、「にじのきらめき」1万5669ha(同158.3%増)、「ふさこがね」1万3900ha(同21.9%増)の順となっている。

これら6品種は1万ha以上の作付面積となったが、このうち「にじのきらめき」は6000haから1万5000haへと25年産で急拡大した。

25年産米の一等米比率(25年12月31日現在)は全国で75.5%。高温耐性品種では78.5%と比率は高くなったが、西日本では高温耐性品種でも一等米比率は10~30%台と低い地域もある。ただ、もともと一等米比率が低い地域も少なくないため、そうした地域では高温耐性品種の導入によって一等米比率を高める効果はあるされている。

2025年の日本の年平均気温偏差は+1.23℃で1898(明治31年)の統計開始以降、3番目に高い値となった。6月から8月の平均気温偏差は+2.36℃で1898年以降、最も高い値となった。

高温に対してもっとも効果のあった適応策として高温耐性品種の導入が18府県ともっとも多く、適期防除の徹底が5県、肥培管理、適切な水管理が4県だった。

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