王貞治WCBF理事長、全農を表敬訪問2014年1月17日
福岡ソフトバンクホークスの取締役会長で世界少年野球推進財団の理事長でもある王貞治氏が1月16日、全農の中野吉實会長ら役員を表敬訪問した。

(写真)
懇談した全農役員らと王会長(左から)香川参事、吉永専務、中野会長、王理事長、萬代副会長、神出専務
王貞治氏は世界の子どもたちに野球のすばらしさを伝え、友情と親善の輪を広げるため平成4年に(一財)世界少年野球推進財団(WCBF)を設立し理事長を務めている。
JA全農は同財団の趣旨に賛同し、平成5年から「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛している。
今年度は全国6カ所で開催し昨年6月に東京で開催した教室で通算100回となった。21年目を迎える平成26年度も全国6カ所での開催を予定している(山形、石川、群馬、福岡、岡山、高知を予定)。
(関連記事)
・ 【人事速報】JA全農(1月30日付、2月1日付) (2014.01.14)
・「国民の生活を守る」 JA全農が賀詞交歓会 (2014.01.08)
・JA全農が「鉄コーティング水稲直播推進大会」 (2014.01.07)
・協同組合の理念を発信 JAグループ (2014.01.07)
・ゼウシくん、1月からアニメ化 JA全農(2013.12.24)
・グリーンメッセージ始動 JA全農とキューピー(2013.12.05)
重要な記事
最新の記事
-
令和7年秋の叙勲 西沢耕一元JA石川県中央会会長ら93人が受章(農協関係)2025年11月3日 -
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日


































