全農世界卓球 会場周辺のブースも充実2014年4月18日
4月28日から5月5日まで8日間の予定で東京で開催される「JA全農2014年世界卓球」にあわせて、JA全農が飲食ブースやアトラクションなどの各種ブースを出展する。
大会期間中の5月3?5日の3日間、会場屋外の原宿プラザで「JA全農 JAPAN TABLE FES」を開催する。
毎日11時?19時までで、各県の食材を利用した飲食ブースを出展し、試飲試食も充実する。また、誰でも参加可能なアトラクションを予定しており、参加した人の中から抽選で石川佳純選手のサイン入りアイテムをプレゼントする。
そのほか、大会期間中毎日、先週気分を味わいながら写真撮影が楽しめるスナップ撮影・応援メッセージコーナーや、卓球の国別ランキングベスト8の国へ贈られるメッセージが書かれた国産リンゴ「ウェルカムアップル」の展示、東日本大震災からの復興支援の取り組みを紹介するパネル展示、などを設置。3?5日には、復興支援商品の販売を行う。
(関連記事)
・「JA全農世界卓球」に120組240名の都民招待(2014.04.01)
・女子卓球・石川佳純選手 全農に優勝報告(2014.03.14)
・JA全農、世界卓球東京大会の冠スポンサーに(2014.02.24)
・JA全農が世界卓球スポンサーに(2013.10.17)
・世界卓球でおにぎり提供 JA全農(2013.04.24)
重要な記事
最新の記事
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(1)2025年9月18日
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(2)2025年9月18日
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(3)2025年9月18日
-
【JA全農の若い力】家畜衛生研究所(3)病気や環境幅広く クリニック西日本分室 小川哲郎さん2025年9月18日
-
【全中・経営ビジョンセミナー】伝統産業「熊野筆」と広島県信用組合に学ぶ 協同組織と地域金融機関の連携2025年9月18日
-
【石破首相退陣に思う】米増産は評価 国のテコ入れで農業守れ 参政党代表 神谷宗幣参議院議員2025年9月18日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】協同組合は生産者と消費者と国民全体を守る~農協人は原点に立ち返って踏ん張ろう2025年9月18日
-
「ひとめぼれ」3万1000円に 全農みやぎが追加払い オファーに応え集荷するため2025年9月18日
-
アケビの皮・間引き野菜・オカヒジキ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第356回2025年9月18日
-
石川佳純の卓球教室「47都道府県サンクスツアー」三重県で開催 JA全農2025年9月18日
-
秋の交通安全キャンペーンを開始 FANTASTICS 八木勇征さん主演の新CM放映 特設サイトも公開 JA共済連2025年9月18日
-
西郷倉庫で25年産米入庫始まる JA鶴岡2025年9月18日
-
「いざ土づくり!美味しい富山を届けよう!」秋の土づくり運動を推進 富山県JAグループ2025年9月18日
-
日本初・民間主導の再突入衛星「あおば」打ち上げ事業を支援 JA三井リース2025年9月18日
-
ドトールコーヒー監修アイスバー「ドトール キャラメルカフェラテ」新発売 協同乳業2025年9月18日
-
「らくのうプチマルシェ」28日に新宿で開催 全酪連2025年9月18日
-
埼玉県「スマート農業技術実演・展示会」参加者を募集2025年9月18日
-
「AGRI WEEK in F VILLAGE 2025」に協賛 食と農業を学ぶ秋の祭典 クボタ2025年9月18日
-
農家向け生成AI活用支援サービス「農業AI顧問」提供開始 農情人2025年9月18日
-
段ボール、堆肥、苗で不耕起栽培「ノーディグ菜園」を普及 日本ノーディグ協会2025年9月18日