江戸東京野菜「寺島ナス」レシピ募集 都内高校生料理コンテスト開催 JA東京中央会2023年5月25日
JA東京中央会は、「~江戸東京野菜~都内高校生料理コンテスト2023」を開催。江戸東京野菜の「寺島ナス」を課題食材として、料理が好きな都内の高校に通う生徒を対象にオリジナルレシピを募集する。コンテストへの参加申込は6月1日から30日。

同コンテストは、江戸東京野菜や東京産農産物の魅力を"学び・知り・味わう"機会として、また、江戸東京野菜の歴史や物語、味のレガシーを未来へとつなげていくために行なわれる料理コンテスト。
江戸東京野菜は、江戸期から始まる東京の野菜文化を継承した在来種、または栽培法などに由来する野菜で、東京周辺で作られていた野菜を指す。一時、途絶えかけたが2011年、JA東京中央会は都内で生産されたものを都民に提供できるようこの呼称を定め、現在52品目が認証されている。
今年の課題食材の「寺島ナス」は、通常のナスよりもやや小ぶりで、皮が固く肉質がしっかりしたナス。隅田川沿いの肥沃な土地が栽培に適していたことから、寺島村(現在の墨田区)を中心に栽培されていた。
ほかの品種よりも早く収穫期を迎える寺島ナスは、文政11年(1828)に発行された『新編武蔵風土記稿』にも「形は小なれどもわせなすと呼び賞美す」と記され、地域の特産品として千住や神田へ出荷されていた。関東大震災後、宅地化による畑の減少で生産が途絶えたが、2009年に復活を果たした。
◎「~江戸東京野菜~都内高校生料理コンテスト2023」概要
<応募資格>
・東京都内の高等学校・高等専修学校に通う生徒、個人またはグループ(1組3人まで)であること。
・オンラインにて動画を視聴できる環境があること。
・10月22日に都内で行われる実技審査会に参加し、調理・プレゼンテーションが行えること。
・10月29日に都内で行われる表彰式に参加できること。
<応募条件>
・「寺島ナス」を使用した未発表のオリジナルレシピに限る。
・下準備から盛り付けまでを90分以内で調理できるレシピ。
・レシピは4人前計算で「寺島ナス」100g (2~3個)以上を使用。
・「寺島ナス」以外の食材は、江戸東京野菜に限らない。
・材料費は、提供する「寺島ナス」以外で4人前で上限2000円程度。
・グループ参加の場合は、同一校内に限る。
・応募レシピは、1人(1組)で1作品に限る。
※「寺島ナス」は、JA東京中央会が無償提供
<コンテストの流れ>
1.江戸東京野菜を動画で学ぶ(6月1日公開予定)
2.エントリーする。6月1日~6月30日
3.寺島ナスが届く
4.オリジナルレシピを開発する
5.レシピを応募する(8月7日~9月8日)
6.レシピ(書類)審査結果発表(9月15日)
優秀作品を8作品選出。
<審査基準>
・江戸東京野菜について理解しているか。
・寺島ナスの特徴を理解しているか。
・独自のアイデアや工夫はあるか。
・食べてみたくなるレシピになっているか。
<表彰>
【最優秀賞】賞状 + Amazonギフト券(3万円)
【優秀賞】賞状 + Amazonギフト券(2万円)
【第3位】賞状 + Amazonギフト券(1万円)
【特別賞(2作品)】賞状 + Amazonギフト券(5000円)
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