JA鹿本でジャンボスイカ品評会開催 最優秀は119キロの超特大果実2025年7月17日
JA鹿本園芸部会植木地区OB会と青年部は、熊本市北区植木町の経済連第一集送センターにてジャンボスイカ品評会を開催した。最優秀賞には、小清水さんの重さ119キロ、長さ96センチ、胴回り158センチのスイカが選ばれた。
測定されるジャンボスイカ
JA鹿本園芸部会植木地区OB会と青年部は、7月上旬に熊本市北区の経済連第一集送センターで恒例のジャンボスイカ品評会を開催した。約30年前から続くこの催しは、特産スイカのPRと栽培技術の向上を目的としており、今年は13人の出品者が計32玉を持ち寄り、重量を競った。
今回の最優秀賞には、小清水さんが育てたスイカが選ばれた。そのスイカは重さ119キロ、長さ96センチ、胴回り158センチという圧倒的な大きさで、参加者や関係者の注目を集めた。小清水さんは「肥料の選定や水管理に特に気を使って栽培した。形もよく育ち満足している」と語った。
使用されたスイカの品種は、米国原産の「カロライナクロス」。食用ではなく観賞用や飼料用として栽培され、大人4~5人でようやく抱えられるサイズに成長するのが特徴である。今回の出品作のうち3玉が100キロを超えるなど、高い技術力が示された品評会となった。
最優秀賞のスイカは熊本県庁に、次点のスイカは熊本市役所にそれぞれ展示用として寄贈された。また、関東方面の市場にも出荷され、スーパーなどの店頭を賑わせた。JAファーマーズマーケット「夢大地館」でも、7月中旬まで展示される予定である。
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