バケツ稲の成長を確認 「おむすびレンジャー」中間点検会開催 JA全農いばらき、いばらきコープ2025年7月25日
JA全農いばらきといばらきコープは7月19日、東茨城郡茨城町のポケットファームどきどき茨城町店で「田んぼのがっこう」おむすびレンジャー中間点検会を開催した。5月の田植えに続く開催で、11家族31人が参加した。
11家族31人が参加
「おむすびレンジャー」は、バケツ稲作りを通して稲が成長する過程を観察し、子どもたちに米作りの喜びや食べる事の楽しさ・大切さを体験してもらうことを目的としている。中間点検では、県本部職員が参加者の持参したバケツ稲の点検し、中干しの紹介や今後の注意点などをアドバイスした。
今後の育て方についてアドバイス(左)、いばらきコープのクイズ大会
参加者に、これから開花となる稲の花は、天気が良い日の朝9時頃から2時間程度しか咲かないうえ、1週間程度でほぼすべての花が咲き終えてしまうということを伝えると、驚きの声が上がった。「これからの貴重な期間を見逃さず、観察を楽しんでほしい」と呼びかけた。
点検後、ポケットファームどきどき茨城町店「森のベーカリー&カフェ」の田村シェフによる、牛乳パックを使用した「ちらし寿司」を紹介した。牛乳パックの型を使って、3色のおにぎりを順番に詰め、その上に卵や野菜、どきどきオリジナルのハムを飾った。薄焼き卵やきゅうりの飾り切りの実演では、シェフの華麗な手さばきに参加者の目が釘付けになっていた。 料理好きな子どももいて、終始楽しそうな姿が見られた。
次回は9月20日に「収穫祭」を開催し、籾摺りから脱穀、精米までの過程を体験する予定だ。県本部では「バケツ稲観察日記」として、田植えから栽培の様子をホームページに掲載している。
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