ミニトマトの出荷始まる JAたまな管内で今季スタート2025年10月8日
日本有数のミニトマト産地として知られるJAたまな管内で、9月下旬から今季の出荷が始まった。生育は順調で品質も良好。関東・関西を中心に出荷が進み、来年4~5月にピークを迎える見通しだ。

JAたまな中央集荷センターミニトマト部会では、「千果」「玉宝」を中心に196人の生産者が栽培に取り組んでいる。玉名市のJA中央ミニトマト集荷センターでは、持ち込まれたトマトをまず一晩予冷し、鮮度を保った状態で翌日に選果作業を行う。選果ラインでは、従業員や特定技能外国人労働者が傷や割れの有無を一つひとつ確認しながら丁寧に選別している。
指導販売担当者は「シーズンを通じて高品質を維持し、有利販売につなげたい」と話しており、長期出荷体制で7月中旬まで供給を続ける予定だ。
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