冬春トマトの出荷順調 総出荷量220トンを計画 JAくま2025年11月7日
熊本県にあるJAくま管内では、2025年産冬春トマトの出荷が始まった。生育はおおむね順調で、品質も安定している。
トマトの品質を確認する担当者
JAくま管内では、2025年産冬春トマトの出荷が10月上旬から始まった。日量約160ケース(1ケース4キロ)を九州各地の市場へ出荷しており、出荷の最盛期は1月中旬、出荷期間は6月中旬まで続く見込み。
JAトマト部会では、7戸の生産者が計187.2アール(前年比95%)で栽培している。主力品種は「かれん」で、「はれぞら」「麗妃」も栽培。今季の総出荷量は220トン、総販売金額は7500万円を計画している。
8月上旬から定植を開始し、生育は順調に推移。9月下旬以降は昼夜の温度差により交配が正常に行われ、病害虫の発生も少ないため、品質は安定しているという。
営農指導担当者は「シーズンを通して高品質な出荷に努めたい」と話している。
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