2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
251020_グレインSP_SP
JA全中中央①PC
251001_「まもるはなしシリーズ」「よくわかる!農薬のお話」についてのご相談_SP

冬春トマトの出荷順調 総出荷量220トンを計画 JAくま2025年11月7日

一覧へ

熊本県にあるJAくま管内では、2025年産冬春トマトの出荷が始まった。生育はおおむね順調で、品質も安定している。

冬春トマトの出荷順調 総出荷量220トントマトの品質を確認する担当者トマトの品質を確認する担当者

JAくま管内では、2025年産冬春トマトの出荷が10月上旬から始まった。日量約160ケース(1ケース4キロ)を九州各地の市場へ出荷しており、出荷の最盛期は1月中旬、出荷期間は6月中旬まで続く見込み。

JAトマト部会では、7戸の生産者が計187.2アール(前年比95%)で栽培している。主力品種は「かれん」で、「はれぞら」「麗妃」も栽培。今季の総出荷量は220トン、総販売金額は7500万円を計画している。

8月上旬から定植を開始し、生育は順調に推移。9月下旬以降は昼夜の温度差により交配が正常に行われ、病害虫の発生も少ないため、品質は安定しているという。

営農指導担当者は「シーズンを通して高品質な出荷に努めたい」と話している。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る