田園回帰を全国に 7月に都内でシンポ2014年6月3日
中山間地域フォーラムが設立8周年で
NPO法人中山間地域フォーラムは7月13日、東京大学弥生講堂で設立8周年記念シンポジウム「はじまった田園回帰―『市町村消滅論』を批判する」を開く。
中山間地域フォーラムは、さまざまな分野の専門家・実務家のネットワークで、中山間地域の再生をめざして研究会の開催、政策提言などを行っている。
今シンポジウムでは、近年の若者を中心とした「田園回帰」と、それによる地域の活性化をテーマに、なぜ若者は農山漁村に向かうのか、そこでどのような暮らしを築こうとしているのか、東京一極集中傾向を反転させるにはどうしたらよいか、などを考える。
【イベント概要】
中山間地域フォーラム設立8周年記念シンポジウム「はじまった田園回帰―『市町村消滅論』を批判する」
○日時:7月13日(日)14:00?17:50
○会場:東京大学弥生講堂一条ホール(東京都文京区)
○参加費:2000円(資料代として、学生1000円、シンポジウム終了後の懇親会は別途参加費がかかる)
○定員:先着300人
○申し込み・問い合わせは、中山間地域フォーラムホームページで。
○主なプログラム(敬称略)
▽解題 「市町村消滅論と田園回帰―日本社会の対抗軸」小田切徳美・明治大学教授
▽報告1「中国山地における『田園回帰』」藤山浩・中山間地域研究センター研究統括監、島根県立大学教授
▽報告2「『田園回帰』はこうして定着した」石橋良治・島根県邑南町長
▽報告3「私の『田園回帰』」Iターンを実践した女性(未定)
▽コメント 「『田園回帰』を支える『半農半X』」塩見直紀・半農半X研究所代表
▽パネルディスカッション 「田園回帰」をオールジャパンの動きに! (コーディネーター・小田切徳美)
○共催企画
中山間地域研究センター・企画展示「ここまでわかってきた中山間地域問題とその対策―分野横断型の研究を一挙紹介!」(仮)
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