大学発ベンチャー促進へ支援対象者公募 農林水産省 2019年9月3日
農林水産省は9月2日、「令和元年度農林水産業等研究分野における大学発ベンチャー起業促進実証委託事業」において、支援対象者の公募を開始した。
事業の概要などは次のとおり。
【事業の概要】
▽事業の趣旨
大学などにおいては、農林水産業・食品産業が抱える課題の解決に資する研究・技術シーズを多数保有している。その実用化によって農林水産業・食品産業の課題解決につなげていくことが重要となっている。
このため、この事業においては、そのような研究・技術シーズを基にした起業化・ビジネス化による社会実装を図ることを目的に、それを志向する研究者などに対し、ベンチャー企業の設立・事業化に必要な各種支援を行う。
▽応募の要件
研究代表者を中心とし、大学等での研究開発で生まれた技術シーズを用いて、農林水産業・食品産業の課題の解決を目指す個人もしくはチーム、または事業の初期段階のベンチャー企業を募集対象とする。
▽対象とする技術シーズ
対象とする技術シーズは、その事業化によって、農林水産業・食品産業の課題解決に資するものとする。
▽事業の流れ
支援対象者を公募により募集し、事務局による書類での一次審査と、外部専門家などで構成される審査委員会によるヒアリングでの二次審査を行ったうえで、決定する。決定された支援対象者に対して、委託事業者である(株)野村総合研究所から、事業化までのステージに応じて、必要となる各種支援を提供。また、支援期間終了後には、成果発表会を行うことを検討している。
◇公募期間
9月2日(月)から10月1日(火)まで。
◇応募手続き
応募要領(※)を確認のうえ、申請書の各項目を記入し、公募期間ににメールで提出する。
▽提出先メールアドレス
venture-bosyu@maff.go.jp
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