Z-GIS左PC
JA全農 部長インタビュー 全力結集で挑戦 21年度事業計画
左カラム:全中動静160_86
検証菅政権
バイデン農政と日本への影響
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCSP2
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

東海以西でウンカ警戒を 農水省-病害虫発生予報4号2021年7月8日

一覧へ

農水省は7月7日、病害虫発生予報第4号を発表した。

ウンカ被害ウンカ被害

今後1か月の主要な病害虫の発生予察情報によると、水稲ではトビイロウンカの発生が東海、近畿で多くなると予想。今年は日本への飛来時期が早く、防除適期が変動する可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。

各作物の詳細は以下の通り。

◎水稲
トビイロウンカ
東海、近畿で多くなり、中国および北九州でやや多くなると予想。東海以西を中心に、多発生となった昨年と同様、今年も昨年より早い時期からウンカの誘殺を確認し、三重県、奈良県、長崎県では注意報が発表されている。今後の気象条件の推移によっては、昨年同様に発生が拡大することが懸念される。地域の発生状況を把握しながら、タイミングをとらえた適切な防除の実施を求めている。

斑点米カメムシ類
北東北、北陸と中国の一部地域で多くなると予想。この虫は、水田周辺の雑草に生息し、出穂期になると水田に侵入し穂を加害する。このため、水田周辺雑草の除草が発生抑制に効果的だが、出穂期直前の除草は、この虫の水田への侵入を助長し被害を増加させるおそれがあるため、出穂期の10日前までに除草を完了させる。

いもち病
北陸の一部の地域で多くなると予想され、今後、断続的な降雨がある場合は急激な発生が懸念される。水田の観察を行い、この病の発生状況に応じた適期な防除をする。なお、一部の薬剤に対して耐性菌が発生しており、都道府県の発生予察情報等を参考に適切な薬剤を選定する。

◎野菜・花き
アザミウマ類
ネギでの発生が、北東北と南関東の一部で多くなると予想され、岩手県では注意報が発表されている。この虫は作物を加害するほか、多くの病原ウイルス病を媒介する。発生密度が高くなってからの防除は困難となるため、ほ場の観察を行い、発生初期の防除を呼びかけている。

◎作物共通
ハスモンヨトウ
近畿の一部の地域で多くなると予想され、神奈川県から注意報が発令されている。ほ場内の発生状況に注意しながら、適期な防除を実施する。

◎果樹・茶
かんきつ
黒点病の発生が、東海の一部地域で多くなると予想。この病は保菌した枯れ枝が伝染源となるため、枯れ枝を確実に除去する。また、長雨で発生が助長される。天候の推移に注意し、農薬の散布間隔が空きすぎないよう、降雨の合間に薬剤を散布する。

ナシ
黒星病の発生が、北陸および東海の一部地域で多くなると予想され、新潟県から注意報が発表されている。昨年の発生量が多かった地域では、特に注意が必要。伝染源となる発病部を除去し、薬剤散布などの防除を実施する。

ブドウ
灰色かび病の発生が、北東北と中国の一部地域で多くなると予想。伝染源となる発病部は早めに除去する。気温20度前後で発生が拡大しやすく、多湿条件で発病が助長されることから、園内の通気を心がける。


炭そ病の発生が、東海および近畿の一部地域で多くなると予想。この病は気温が高くなる時期に発生しやすいため、今後の発生状況に注意が必要。感染株は早期に抜き取り、ほ場外で適切に処分する。また、菌の胞子はかん水などで飛散し感染する。かん水の際は、水滴の小さい機材などの利用も検討する。

最新の記事

シンジェンタライブラリー210908:SP

JA人事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略を考える

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

JA女性協70周年記念 花ひらく暮らしと地域

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る