サザエさん一家の「もりのわ」話吹き出しコンテスト の受賞作品決定 農水省2024年8月26日
農林水産省は、「サザエさん一家の"もりのわ"話 吹き出しコンテスト」の受賞作品を決定。同コンテストは、2023年から長谷川町子美術館の協力を得て、林野庁が「みどりの感謝祭」の併催行事として開催している。

受賞作品
同コンテストは、「サザエさん」の4コマ漫画の吹き出しに、森林や木材などをテーマにしたセリフを入れて応募するもので、4月9日から5月31日までの募集期間に国内各地から1427作品の応募が寄せられた。
この中から、「森林・林業・木材産業の大切さの普及啓発につながるもの」「4コマ漫画の流れに合うもの」「サザエさん一家がもつ雰囲気が感じられる」、という観点を重視し、「伐って、使って、植えて、育てる」というバランスがとれるよう優秀作品を選考。
外部有識者による選考委員会において、優秀作品として林野庁長官賞2点、みどりの感謝祭運営委員長賞1点、長谷川町子美術館賞1点の計4点を決めた。
◎優秀作品の選考理由
<林野庁長官賞>2点
作品タイトル:伐りどき
森林を「伐って、使って、植えて、育てる」循環利用を適期に行う大切さが、ストレートなフレーズとカツオ君のキャラクターを活かし軽妙に展開されている。森林の「伐りどき」から宿題の「やりどき」へとオチをつける展開も含めて、サザエさん作品の世界観に合致している。
作品タイトル:木の可能性
木を育てる技術の可能性を、波平が新聞を読む姿と吹き出しのセリフや絵柄を活かして様々な想像をさせる小気味よい展開となっている。4コマ目で花見という身近な出来事の可能性に引き込む展開も絶妙で、原作者もこのようなセリフを入れたのではないかと想像をかき立てられる。
<みどりの感謝祭運営委員長賞>
作品タイトル:木を暮らしに
木材利用のイメージを、漠然としたタイトルから始まり、サザエさん一家のキャラクターに当てはめて、まな板や積み木、木琴という身近な例につなげて展開しており、4コマ目でカツオ君が木製バットの購入を却下され悔しそうにする光景も、オチとして上手く表現されている。
<長谷川町子美術館長賞>
作品タイトル:若返りは大切だけど
高齢化した森林を伐って植え替えることで若返りさせる大切さを説明しながら、対比するように、「高齢者に優しくしないとね」とのセリフを入れ、優しいワカメちゃんのキャラクターで4コマ目を展開することで、作品全体が心温まるものとなっている。
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