中国の化学企業2社へ出資 SDS2014年3月18日
ダコニールの海外供給強化めざす
エス・ディー・エス バイオテック(SDS)は中国国内で同社主力製品の殺菌剤「ダコニール」原体、原料を製造販売る2社へ、新たに出資する。3月10日の取締役会で決めた。
「ダコニール」は国内外で販売しているが、海外ではとくに東南アジアでの販売が堅調だ。現在、製品の製造はすべて国内で行っているが、安定供給と競争力強化のため、海外マーケットへの供給体制構築をはかる目的で、今回の出資を決めた。
出資するのは、ともに江蘇省新沂市に本社をもつ江蘇新河農用化工有限公司(新河)と江蘇新沂秦禾化工有限公司(新沂)の2社。ともに出資比率は15%で、取得価格は新河が6億200万円、新沂が2億1900万円。3月12日に契約を結び、5月中旬から提携を始める。
(関連記事)
・ベンゾビシクロン国内普及拡大めざす SDS(2014.02.17)
・海外子会社好調、業績予想を上方修正 SDS(2014.01.28)
・SDS、インド・ラムサイズ社の社名変更(2013.05.08)
・相次ぐ新剤投入で業績回復めざす SDS(2013.02.14)
・ジェネリック品との競争激化で減収 SDS (2013.02.07)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(185)食料・農業・農村基本計画(27)麦に関するKPIと施策2026年3月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(102)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(4)【防除学習帖】第341回2026年3月21日 -
農薬の正しい使い方(75)細胞壁(セルロース)合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第341回2026年3月21日 -
FAO 国連食糧農業機構【イタリア通信】2026年3月21日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】平和と経済の関係 人権侵す戦争とは乖離2026年3月19日 -
3カ年計画の着実な実践へ 5つの重点取組事項 2026年度JA共済事業計画2026年3月19日 -
配合飼料供給価格 トン当たり約1250円値上げ 2026年4~6月期 JA全農2026年3月19日 -
「有機」「オーガニック」 内容知らない消費者6割強2026年3月19日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】米国大統領の"変貌" 日本外交も節目2026年3月19日 -
「備蓄米の機動的買い戻しを」 米価下落懸念し特別決議 米どころ山形のJA県中央会2026年3月19日 -
飲用に使われた桜とニセアカシアの花【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第381回2026年3月19日 -
加工食品におけるカーボンフットプリント(CFP)算定ガイドを改定 農水省2026年3月19日 -
「花がなくてもかまわない消費者」にどう向き合うか【花づくりの現場から 宇田明】第81回2026年3月19日 -
今年は5月10日「母の日プレゼントキャンペーン」開催 JAタウン2026年3月19日 -
TOKYO FMホリデースペシャル「春のうまいもの祭」JA全農提供の3番組がコラボ2026年3月19日 -
【役員人事】JA三井リース(4月1日付)2026年3月19日 -
【Jミルク26年度計画】脱粉削減拡充も 生乳需給安定へ検討2026年3月19日 -
第67回全国家の光大会レポート 記事活用、教育文化活動が力2026年3月19日 -
水稲など13品目に対応「土壌診断AI」開発 土壌管理の高度化と生産性向上に期待 農研機構2026年3月19日 -
北信地域の農業を支える新拠点「農機具王 長野中野店」4月1日オープン2026年3月19日


































