パルシステム 福島の子ども守るプログラム2013年12月6日
生協のパルシステム連合会は、東日本大震災、東電福島原発事故の被害地域を支援する活動の一環として「被災地の新しい『明日』カンパ」として、「福島のこどもたち保養プログラム」と「南三陸の復興のために」(既報)を呼びかけていたが、このほど「福島のこどもたち...」の活動をまとめた。
支援カンパは2つのプログラム合わせて1799万5011円あった。うち福島の子どもたちを受け入れ、交流する「福島のこどもたち保養プログラム」へのカンパは1226万7373円。
福島県内にはいまだに放射線量の高い地域があり、子どもたちは被ばくの心配があるなかで暮らしている。チェルノブイリ事故のデータが示すように、子どもたちの健康維持のためには遠隔地で一定期間過ごす保養は欠かせない。また、保養は1回が短期間でも繰り返し実施することが必要だ。
パルシステムグループは、このカンパを活用して13回のプログラムを企画し、合計470名を受け入れた。
パルシステムでは、これからも保養プログラムを開催し、福島の子どもたちへの支援を継続していくことにしている。
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