「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」出店パン屋さん第1弾を発表2022年12月27日
ぴあと「パンシェルジュ検定」を運営する日販セグモは2023年3月3日~ 5日の3日間、10回目となる「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」を横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催。最新情報は「パンのフェス」公式サイトにて順次公開される。
パンのフェス2022春 in 横浜赤レンガ
「パンのフェス」は2016年から、日本最大級のパンイベントとして横浜で開かれており、これまで約110万人以上が来場する「パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典」。このほど、出店パン店の第1弾として、「パンのフェス」初出店となる10店舗を含む37店舗を発表した。北は北海道から南は沖縄まで、全国のパン屋さんが横浜に集結する。
◎「パンのフェス」出店店舗
※★印は初出店
★はなひな(宮城・亘理)
★わこうぼう(福島・郡山)
★BOUL'ANGE(東京・渋谷)
★パン以上、ケーキ未満。(東京・町田)
★SWELL BAKERY(神奈川・藤沢)
★ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)
★小麦の奴隷(神奈川・小田原/茅ヶ崎)
★PAPANTREE(大阪・大阪)
★CUBE THE BAKERY(広島・広島)
★シュシュズベーカリー(福岡・粕屋)
・スイートオーケストラ(北海道・札幌)
・金谷ホテルベーカリー(栃木・日光)
・ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)
・パン工房ぐるぐる(茨城・那珂)
・ベーカリー 三日月(埼玉・草加)
・ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)
・麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)
・みたかのセントラル 鈴屋ベーカリー(東京・三鷹)
・ル ビアン(東京・池袋)
・サンドイッチのお店 Merci(東京・曙橋)
・東京べーぐる べーぐり(東京・西葛西)
・ブーランジェリー アツシ(東京・八王子)
・パンの木(東京・町田)
・フリッツァ専門店 セモア!(東京・町田)
・カノムパン(神奈川・鎌倉)
・サンメッセしんわ(神奈川・平塚)
・コーナーポケット(山梨・韮崎)
・信州安曇野 トラットリアフォルツア(長野・安曇野)
・スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)
・Lycka(愛知・刈谷)
・ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)
・ANDE(京都・京都)
・ぱん屋~LeuCocoRyne~(京都・京都)
・有限会社菱田ベーカリー(高知・宿毛)
・kiyoka morimoto(長崎・長崎)
・パンプラス(長崎・壱岐)
・SOYSOY Okinawa(沖縄・本部)
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】チュウゴクアミガサハゴロモ 県内で初めて確認 栃木県2025年8月20日
-
【特殊報】チュウゴクアミガサハゴロモ 県内で初めて確認 香川県2025年8月20日
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】暗号資産危機に日本はどう対応するつもりなのか 怪しげな仮想空間憂う2025年8月20日
-
富富富2万6800円、コシヒカリ2万6000円に 「精米5kg3000円台で買えるように」 全農とやま2025年8月20日
-
コシヒカリ2.6万円 全農あおもり、概算金の目安示す 「リスク取って集荷」2025年8月20日
-
魚沼産コシヒカリ3万2500円 全農にいがた、概算金決める 背景に作柄不安と集荷競争2025年8月20日
-
随契米 販売期間を延長 10万t未引渡し 農水省2025年8月20日
-
ぞうさん♪ぞうさん♪本当に作れるの?【小松泰信・地方の眼力】2025年8月20日
-
サザエさん一家の「もりのわ」話 吹き出しコンテスト 受賞作品決定 農水省2025年8月20日
-
「8月29日は焼き肉の日」キャンペーン 50人に飛騨牛1万円相当が当たる 飛騨牛銘柄推進協議会2025年8月20日
-
水稲栽培のメタンガス排出量・生育状況を調査 JA全農ひろしまと広島大学の共同研究2025年8月20日
-
酪農感謝祭2025開催 JA北宗谷青年部が豊富町で酪農PRイベントを実施2025年8月20日
-
「生産者応援キャンペーン」第4弾は「和牛」がお得 JAタウン2025年8月20日
-
「令和7年8月6日からの低気圧と前線による大雨に伴う災害」農業経営収入保険の支払い期限を延長(続報)NOSAI全国連2025年8月20日
-
季刊『うかたま』創刊20周年記念キャンペーン開催 農分協2025年8月20日
-
サブサハラアフリカのリン欠乏水田でコメ増収を実現 国際農研2025年8月20日
-
TICAD9 農林水産省セミナー「国際共同研究が育む未来」開催 国際農研2025年8月20日
-
賃貸経営の悩みに応える「空室対策セミナー」初開催 ジェイエーアメニティーハウス2025年8月20日
-
鳥インフル ブラジルからの生きた家きん 輸入停止措置を解除 農水省2025年8月20日
-
持続可能な未来へ植物工場の可能性「第2回JPFA植物工場国際シンポジウム」開催2025年8月20日