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品種開発の促進を狙い フランス研究施設増強 サカタのタネ2016年10月21日

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 (株)サカタのタネは10月19日、フランス南部ガール県ウショーにある研究開発拠点「ウショー研究農場」に新たな研究施設を開設した。欧州・中東・アフリカ(EMEA)圏での開発拠点で、野菜の新品種の開発や試作評価などを行う。

新設された研究施設 開設したのは「サカタ・ベジタブルズ・ヨーロッパ(SVE)」で、欧州戦略の中核拠点を担うEMEA圏で最大の同社子会社。圏内での営業、マーケティング、物流、研究開発、種子生産や加工などを行っている。
 今回、この敷地内に新施設を増強のため建設。1階建てで延べ床面積は約1400平方メートル、投資額は約280万ユーロ。この施設で、食味の改良や耐病性育種の研究を植物病理学や育種工学技術などを使いさらに充実させ、品種開発を促進していく。主な育種品目はメロン、トマト、ピーマン類となる。
(写真)新設された研究施設

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