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- 【JAトップ座談会】組合員の「ために」から「ともに」へ 「おらが農協」が活路開く(1)【第30回JA全国大会特集】2024年10月8日JA全国大会のスローガンは「組合員・地域とともに食と農を支える協同の力」。JA鳥取県中央会会長で家の光協会会長でもある栗原隆政氏、静岡県JAみっかび組合長の井口義朗氏、長野県JA松本ハイランド組合長の田中均氏を招き、大会に合わせた座談会を企画した。司会は文芸アナリストの大金義昭氏...
- 「持続可能な農業で地域を未来に」 JA全中山野徹会長に聞く(1)【第30回JA全国大会特集】2024年10月7日JAグループは10月18日に第30回JA全国大会を開く。25年ぶりに改正された食料・農業・農村基本法が施行され、基本法に新たに盛り込まれた食料安全保障の確保などの理念を具体化する基本計画の策定という農政転換の節目に開催する大会となる。また、来年は国連が定めた2度目となる国際協同組...
- JA全農長野 24年産米の仮渡金(JA概算金)約3000~4000円上げる 新米キャンペーンも実施2024年10月2日JA全農長野は、24年産米の仮渡金(JA概算金)を決めた。主要銘柄で昨年と比べ、60キロあたり3000~4000円程度引き上げた。
- 生産者に寄り添った米価設定への理解求め JAグループ宮城2024年9月27日9月24日、都内で『令和6年産宮城米取扱説明会および新CM発表会』が開かれた。 当日は多数のJAグループ役職員、米穀卸業者が集まり、宮城米の作柄状況や販売方針に関する説明等が行われた。
- JA全農福島 24年産米の仮渡金(JA概算金)、会津産コシヒカリ1万6800円に2024年9月12日JA全農福島は6日、2024年産米の仮渡金(JA概算金)を決めた。1等米60キロで会津産コシヒカリが1万6800円(前年比+4000円)など、主要銘柄で前年比約3割引き上げた。
- 全農あおもり 24年産米のJA概算金、主要銘柄で過去最高額に2024年9月11日JA全農あおもりは9日、2024年産米の仮渡金(JA概算金)を、1等米60キロで「まっしぐら」が1万5000円(前年比+4200円)などと決めた。
- 全農ひろしま、24年産米仮渡金(JA概算金)約4割引き上げ2024年9月11日JA全農ひろしまは、24年産米の仮渡金(JA概算金)を前年比4割前後引き上げた。
- 全農いわて、24年産米仮渡金(JA概算金)「ひとめぼれ」1万7000円に2024年9月11日JA全農いわては、県内出荷の7割をしめる「ひとめぼれ」を1等米60キロ当たり1万7000円(前年比+4600円)とするなど、24年産米の仮渡金(JA概算金)を決めた。
- JA全農みやぎ、24年産米のJA概算金 ひとめぼれなどで4500円上げる2024年9月9日JA全農みやぎは、24年産米の仮渡金(JA概算金)を決定した。60キロ当たり「ひとめぼれ」で1万6500円(前年比+4500円)とした。
- 一定価格で安定的に届く「お米定期便キャンペーン」を実施 ポケットマルシェ2024年9月9日生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する雨風太陽は、米の在庫不足や価格高騰の影響で、一定価格で安定的に届く米の定期便の需要が急増。同定期便の新規購入者が前年比約10倍となった。需要急増に合わせて9月9日~25日の期間、「お米定期便キャンペーン」を...
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