クボタと酪農学園大学が包括連携協定 学術振興と地域活性化へ共創加速2025年6月30日
株式会社クボタ、株式会社北海道クボタは酪農学園大学と包括連携協定を締結した。産学連携による学術の振興、地域経済の発展、地域社会の活性化を目的とし、日本農業のさらなる発展に向けて共同で取り組む方針である。
締結式の様子
株式会社クボタ及び株式会社北海道クボタは、酪農学園大学と包括連携協定を締結した。産学連携による学術の振興、地域経済の発展、地域社会の活性化を目的とし、両者が持つ知見と資源を活かしながら相互連携を深める。
協定の連携事業は以下の5項目で構成される。①相互の研究開発の推進、②相互の人的支援・人材育成、③相互の資源(生物資源・施設・設備等)の有効活用、④社会貢献、⑤その他必要事項の連携である。
具体的な取り組みとして、酪農学園大学による「KUBOTA AGRI FRONT」での出張ワークショップの開催、北海道クボタによる酪農学園大学での出前授業の実施、AGRI WEEK in F VILLAGEにおける農機具展示会やマルシェ、動物とのふれあい体験、農学園大学産の農作物販売などを実施してきた。また、同大学で生産された肉・乳を活用したメニュー開発もKUBOTA AGRI FRONT内カフェで進めている。
これまでの具体的な実績としては、2024年4月に「酪農と牛乳のミリョク」をテーマとした第一回出張ワークショップ、同年6月にジビエ講座、9月には「Kubota presents AGRI WEEK in F Village」で農機展示やマルシェを開催した。2025年2月には「食品科学から学ぶチョコレートのおいしさのヒミツ」をテーマとした第三回出張ワークショップ、5月には「スマート農業の最先端機器を活用した農業施設・機械学実習」、6月には牛乳月間特別講座を開催するなど着実に取り組みを進めている。
今後は2025年夏に「KUBOTA AGRI FRONT CAFE」で大学産の食材を使った「産学コラボピザ(仮称)」の販売、秋には第五回出張ワークショップ、11月にはAGRI WEEK in F VILLAGEでの連携イベント、12月には北海道クボタによる「スマート農業の取り組み」特別講義を開催する予定である。
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