とちおとめストロベリーフェア JA全農とちぎ2015年1月29日
お台場・ヴィーナスフォートで
JA全農とちぎは、2月7?15日にかけて、ブランドいちご「とちおとめ」を使用した「とちおとめストロベリーフェア」を東京・お台場のヴィーナスフォートで開催する。
栃木県は収穫量46年連続日本一のいちご産地だ。今回のフェアは、会場となるヴィーナスフォート内の全12店舗の飲食店が「栃木産とちおとめ」を使用したメニューを考案し、期間中に特別メニューとして提供するもの。
またフェア開始日の2月7日と最終日の2月15日には13時と15時の2回、ヴィーナスフォート館内で、栃木産とちおとめを無料で配布する(先着300人、1人1パック限り)。「とちおとめサンプリングイベント」も実施する。15日のイベントには、栃木のローカルアイドル「とちおとめ25」も参加する予定だ。
(関連記事)
・1月30日?2月1日 横浜で栃木イチゴ無料配布(2015.01.22)
・【現地ルポ】若者に夢を与えるかっこいい農業へ JAとなみ野・梅本恵子さん(2015.01.22)
・【現地ルポ・JA佐渡】朱鷺と共生する郷づくりをめざして(2015.01.09)
・栃木県産新イチゴ「スカイベリー」本格出荷(2014.12.12)
・国産イチゴ果汁使ったスイーツ「いちごプリン」(2014.12.05)
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】ネギハモグリバエ・ネギアザミウマ 県下全域で多発のおそれ 岩手県2025年6月30日
-
随意契約米 全国4万6000店舗で販売2025年6月30日
-
再保証残高 過去最高の6兆9000億円台 全国農協保証センター2025年6月30日
-
【JA人事】JAにしうわ(愛媛県) 新会長に井田敏勝氏2025年6月30日
-
シンとんぼ(148)-改正食料・農業・農村基本法(34)-2025年6月28日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(65)【防除学習帖】第304回2025年6月28日
-
農薬の正しい使い方(38)【今さら聞けない営農情報】第304回2025年6月28日
-
【特殊報】ウメにクビアカツヤカミキリによる被害 県内で初めて確認 三重県2025年6月27日
-
【サステナ防除のすすめ2025】連作障害"待った" 野菜の土壌消毒編(1)2025年6月27日
-
【サステナ防除のすすめ2025】連作障害"待った" 野菜の土壌消毒編(2)2025年6月27日
-
大人の食育を推進 官民連携食育プラットフォームが設立総会 農水省2025年6月27日
-
全農 備蓄米 出荷済み20万t超える 進度率7割2025年6月27日
-
食品ロス 国民1人当たり37kg 3万1800円損失 2023年度2025年6月27日
-
5月の米の家庭内消費、前年同月比で減少幅拡大 米価高騰が消費冷ます 米穀機構2025年6月27日
-
(441)「とんかつ」はなぜ各国で愛されているのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年6月27日
-
【JA人事】JA松山市(愛媛県)阿部和孝組合長を再任(6月20日)2025年6月27日
-
【JA人事】JAめぐみの(岐阜県) 新組合長に渡邉健彦氏2025年6月27日
-
【JA人事】JA木曽(長野県)新組合長に亀子宗樹氏(5月29日)2025年6月27日
-
【JA人事】JAおちいまばり(愛媛県)渡部浩忠理事長を再任(6月25日)2025年6月27日
-
【JA人事】JA仙台(宮城県)藤澤和明組合長を再任2025年6月27日