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新たに2件 サブファンドによる6次産業化事業体へ出資 AーFIVE2016年5月16日

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 (株)農林漁業成長産業化支援機構(AーFIVE)は5月13日、サブファンドによる6次産業化事業体への出資について新たに2件同意決定したことを公表した。

 今回同意したのは、▽北海道・河東郡音更町 ウイシア(株)、▽香川県・仲多度郡まんのう町 (株)JAPAN BEEF COMMUNICATIONの2件。
 ウイシア(株)は北海道十勝地区の肉牛肥育農家が生産した牛肉と連携する周辺農家の農産物を使った外食事業を展開し、原材料の付加価値向上を目指す。サブファンド名は北洋6次産業化応援ファンド投資事業有限責任組合で、出資決定金額は2500万円。
 (株)JAPAN BEEF COMMUNICATIONはまんのう町の肉牛肥育農家が精肉卸のパートナーと連携し、実需者のニーズを踏まえた生産物を安定的に供給することで、シンガポールへの輸出を中心とした販路拡大と再生産可能な課カウでの長期取引の確立を目指す。一部、無議決権株式を含む。サブファンド名はトモニ6次産業化サポート投資事業有限責任組合で、出資決定金額は3200万円。
 この2件を含めると、AーFIVEが同意決定した6次産業化事業体は合計で92件となった。

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