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埼玉県初のCDS契約-日本公庫2017年3月2日

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農業分野への融資参入を支援

 日本政策金融公庫(日本公庫)農林水産事業は、埼玉縣信用金庫(埼玉県熊谷市)と「CDSに関する基本契約」を3月1日付で締結したと同日発表した。

 CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)は補償手数料を支払うことで信用リスクのみを移転する取引。契約を結ぶことで金融機関が農業者に融資した金額の一定割合を日本公庫が信用補完することになり、無担保・無保証の融資が可能となる。
 今回は埼玉県を本店所在地として金融機関とは初の契約締結となった。これで日本公庫がこの契約を締結した金融機関は117機関となった。

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