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食品産業の景況DI2年ぶりマイナス 日本政策金融公庫2017年10月3日

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日本政策金融公庫は9月29日、食品産業の景況DIを発表した。それによると2年ぶりのマイナスとなった。売上高DI、経常利益DIの低下が響いた。下半期もマイナス値が続く見込み。

 同公庫は、平成29年7月に29年上半期の食品産業動向調査を行なった。その結果、食品産業の景況DIは、27年上半期から前回(28年下半期)までプラス値を続けていたが、今回の調査で7.1ポイント低下し、▲マイナス6.5となった。2年ぶりのマイナス。
 売上高DI、経常利益DI、資金繰りDIのいずれも低下しているが、特に売上高DIが10.6ポイント低下し、マイナスに転じたことが景況DIを引き下げる主要因となった。
 29年下半期の見通しは▲1.3となり、29年上半期に比べ5.2ポイント上昇し、マイナス幅は縮まる見通し。

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