政府備蓄米 落札率8.4%-第1回入札2019年2月1日
農林水産省は1月30日、31年産備蓄米の政府買入入札の結果を公表した。落札数量は1万7600tで買入予定数量の8.4%にとどまった。
第1回入札は1月29日に実施された。31年産の買入予定数量は20万9140t。このうち9000tはTPP11発効にともなうSBS輸入枠の精米8000t分相当の国産玄米買入量。
入札参加資格者数は126だが、今回の入札者数は67で落札者数は63だった。入札数量は2万194tで落札数量は1万7628tにとどまった。
農水省は他産地と競合することなく優先的に入札できる都道府県優先枠を31年産から拡大したが、対象32県のうち入札したのは23県で落札は21県だった。また、産地が取り組みやすいよう引渡開始時期はこれまで11月としていたが、9月からも可能とする。その分、産地の保管料が軽減されることになる。
第2回入札は2月12日に実施される。
(関連記事)
・豪雨被害 政府備蓄米の支援も準備(18.07.11)
・政府備蓄米11万t落札 買入れ予定は20万t(18.02.15)
・備蓄米の政府買入れ 入札低調-30年産第1回(18.01.29)
重要な記事
最新の記事
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(97)JIRACの分類【防除学習帖】第336回2026年2月14日 -
シンとんぼ(180)食料・農業・農村基本計画(22)水田政策の見直し2026年2月14日 -
農薬の正しい使い方(70)アミノ酸合成阻害【今さら聞けない営農情報】第336回2026年2月14日 -
ローマで一度は訪れたい博物館――国立ローマ博物館【イタリア通信】2026年2月14日 -
【人事異動】JA全農 部課長級(4月1日付) 2月13日発表2026年2月13日 -
全中トップフォーラム【情勢報告】JA全中常務 福園昭宏氏 役職員で意義共有を2026年2月13日 -
【実践報告①】JA十和田おいらせ組合長 畠山一男氏 支店長を核に出向く活動2026年2月13日 -
【実践報告②】JAセレサ川崎組合長 梶稔氏 相談体制と職員育成に力2026年2月13日 -
【実践報告③】JA富山市組合長 高野諭氏 トータルサポート室奏功2026年2月13日 -
【実践報告④】JAたじま組合長 太田垣哲男氏 "地域ぐるみ"接点強化2026年2月13日 -
【実践報告⑤】JAえひめ中央理事長 武市佳久氏 新規就農の育成に力2026年2月13日 -
【実践報告⑥】JA鹿児島みらい組合長 井手上貢氏 "考動"し実践する職員に2026年2月13日 -
【特殊報】キュウリ退緑黄化病 県内で初めて発生を確認 三重県2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(1)生物的防除とは2026年2月13日 -
【地域を診る】気仙沼・陸前高田を訪ねて 「思い込み」からの解放を 京都橘大学学長 岡田知弘氏2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(2)物理的防除法2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(3)耕種的防除法2026年2月13日 -
2週連続で価格上昇 スーパー米価5kg4204円 高止まり、いつまで2026年2月13日 -
米価高騰背景、純利益55億円の「過去最高益」 木徳神糧25年12月期決算2026年2月13日 -
【26年度生乳生産】5年連続減産、初の都府県300万トン割れか2026年2月13日


































