米国ニュージャージー州からの家きん肉輸入停止2014年8月29日
農林水産省は8月28日、米国ニュージャージー州からの生きた家きん(同州全域)、家きん肉(セイラム郡の発生農場から半径10km以内)の輸入を停止した。
農水省によると、同州の狩猟用キジ飼育施設で鳥インフルエンザのサーベイランスの結果、低病原性鳥インフルエンザ(H7亜型)の発生が確認されたと米国政府から28日に通報があったという。鳥インフルエンザの侵入防止のため同日、輸入停止措置を決めた。
米国農務省の統計では同州のブロイラーの生産量は米国全体の0.4%以下、卵は0.04%以下だという。米国全体から日本は2013年に家きん肉約2万3000t、卵約1万1000tを輸入している。
(関連記事)
・動物インフルエンザでシンポジウム 農研機構(2014.08.26)
・米国からの鶏肉・卵の輸入条件緩和(2014.08.25)
・米国ニュージャージ州からの家きん輸入再開(2014.05.20)
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