人と動物に優しい次亜塩素酸水溶液で感染防止 畜産施設の除菌作業を受付 ESI2023年5月9日
ESI株式会社(北海道札幌市)は、次亜塩素酸水溶液を用いた畜産施設の除菌作業の受付を5月から開始。人と動物に優しい次亜塩素酸水溶液で感染防止につなげる。
製法特許を取得した次亜塩素酸水溶液生成パウダー 「クリアランスα」
北海道の養鶏施設では、鳥インフルエンザの感染対策のため、千歳市での56万羽をはじめ、過去最大規模の殺処分が連続して行われている。こうした状況のなか同社は、(一社)次亜塩素酸水溶液普及促進会議(JFK)の会員企業としてそのノウハウを用い、一次産業界の感染防止策に貢献しようと除菌作業の受付を始めた。
次亜塩素酸水について、(公社)中央畜産会は「畜産分野の消毒ハンドブック」の中で、一定濃度の次亜塩素酸水は、消毒の種類とその方法が有効であると示しており、JFKが品質認可する次亜塩素酸水溶液を用いることで、現場作業者や家畜動物などへの健康負担をかけることなく飼育舎内の除菌できる。
除菌作業としては、機材や備品や畜舎全体を除菌。また、農場入室車両の除菌ゲートや作業の提案や、継続的な感染対策システムのコンサルティングなども対応する。
乳牛の乳頭を除菌
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