全中会長選出スケジュール決める JA全中2015年5月18日
JA全中は5月15日の理事会で新会長の選出手続きを決めた。
スケジュールは以下の通り。
▽6月4日(木)=会長候補者受付開始
▽6月16日(火)=候補者受付締切
▽6月23日(火)=会長候補者所信説明会
▽6月23日(火)?7月2日(木)=代議員による会長候補者投票
▽7月2日(木)=開票、会長推薦候補者決定
▽7月31日(金)=理事会(臨時総会の議案決定)
▽8月11日(火)=臨時総会で新会長を選任。
全中会長の選任は、幅広く選出に参加できる仕組みと、透明性を高めるために全中代議員(定員253名)による投票を行い、役員推薦会議が投票結果をふまえて「推薦者」を決定している。
候補者の資格は組合員代表として支持されていることを前提に▽JAの組合長・会長または経営管理委員会会長である者、もしくは▽JAの理事、経営管理委員であって県中・県連の会長(県本部運営委員会会長含む)である者、のいずれかを満たすもの。就任時70歳未満も条件。
(関連記事)
・「国会決議の遵守を」林農相に要請 萬歳JA全中会長 (2015.04.24)
・萬歳JA全中会長が辞意を表明 (2015.04.09)
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】野菜類・花き類にタバコガ類 県内全域で多発のおそれ 兵庫県2025年10月20日
-
【注意報】野菜類、花き類にチョウ目害虫 県下全域で多発のおそれ 愛媛県2025年10月20日
-
【注意報】野菜類、花き類にオオタバコガ 県内全域で多発のおそれ 愛知県2025年10月20日
-
飛騨牛が30%OFF「JAひだ」合併30周年特別記念セール開催中 JAタウン2025年10月20日
-
石川の米や能登牛など約40商品「お客様送料負担なし」で販売中 JAタウン2025年10月20日
-
食痕から「カモ被害」を識別する標準作業手順書を公開 農研機構2025年10月20日
-
鈴木宣弘氏の緊急提言 文春新書『令和の米騒動 食糧敗戦はなぜ起きたか?』発売2025年10月20日
-
福島県有数の米どころ 大玉村産初のブランド米「あだたらの恵」発売2025年10月20日
-
丸かじりできる涙の出ないタマネギ「スマイルボール」2025年収穫分を販売開始 ハウス食品2025年10月20日
-
ストレス発散に ザクッと砕ける「雷砕あげ 旨塩だれ味」新発売 亀田製菓2025年10月20日
-
物価高騰でふんばる「こども食堂」渋谷区ふるさと納税型クラファンで募集中 むすびえ2025年10月20日
-
農業と農村の図画コンクール 小学生の作品を22日から展示 徳島市2025年10月20日
-
鳥インフル 米モンタナ州全域からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年10月20日
-
障がいのあるアーティストと地域をつなぐ「ARTS in CO-OP」開催 コープこうべ2025年10月20日
-
牛乳でスマイルプロジェクト「ミルクフェス in 豊洲」開催 Jミルク2025年10月20日
-
遺伝子組換え生物の拡散防止措置緩和に反対 パブリックコメント提出 生活クラブ2025年10月20日
-
ホームレス・生活困窮者の自立支援施設で「きずな祭」開催 グリーンコープ2025年10月20日
-
いまなぜ協同組合? 社会学者招き「国際協同組合年」学習会 パルシステム2025年10月20日
-
BASFと日産化学が戦略的提携 新殺虫剤「Prexio Active」日本の水稲生産者へ提供2025年10月20日
-
10月18日は「ドライバーの日」働きやすさと地域貢献めざす配送の取組 パルシステム連合会2025年10月20日