東北復興応援フェア開催 3月7日ミノーレで2018年2月26日
・東日本大震災から7年、今年も産地特産品を販売
JA全中は3月7日、東京・大手町の農業・農村ギャラリー「ミノーレ」でJAまるしぇ「東北復興応援フェア」を実施する。
2011年の東日本大震災から7年、今年も被災地の農産物や加工品などを販売し、産地を応援する。
今年は岩手県から陸前高田産リンゴを使ったリンゴジュースや高糖度ミニトマト、宮城県から復興のシンボルであるイチゴ「もういっこ」、福島県からは、復興支援の取り組みから生まれた相馬産のプレミアム大粒米「天のつぶ」などを紹介する。産地のお米を使ったおにぎりも数量限定で販売する。
同フェアの概要は次の通り
○日時:3月7日午前11時から午後1時30分
○場所:農業・農村ギャラリー「ミノーレ」(東京都千代田区大手町JAビル)
○問い合わせ先:JA全中広報部
○TEL:03-6665-6011
(関連記事)
・能登伝統野菜「中島菜」の販売会 3月6日ミノーレで(18.02.26)
・全国のファーマーズマーケットが大集合!(18.02.21)
・花粉症に効くお茶「べにふうき」をふるまう(18.02.21)
・JAギャラリー「ミノーレ」でつごもり市を開催(18.02.19)
・宮崎産キンカンで美活セミナー JA全中(18.02.19)
・フルーツサンド教室開催 JA全中など(18.02.05)
重要な記事
最新の記事
-
ナガエツルノゲイトウ防除、ドローンで鳥獣害対策 2025年農業技術10大ニュース(トピック1~5) 農水省2025年12月19日 -
ぶどう新品種「サニーハート」、海水から肥料原料を確保 2025年農業技術10大ニュース(トピック6~10) 農水省2025年12月19日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「経済関係に戦略性を持ち込むことなかれ」2025年12月19日 -
【農協時論】感性豊かに―知識プラス知恵 農的生活復権を 大日本報徳社社長 鷲山恭彦氏2025年12月19日 -
(466)なぜ多くのローカル・フードはローカリティ止まりなのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月19日 -
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 19日から開催 JA全農2025年12月19日 -
「農・食の魅力を伝える」JAインスタコンテスト グランプリは、JAなごやとJA帯広大正2025年12月19日 -
農薬出荷数量は0.6%増、農薬出荷金額は5.5%増 2025年農薬年度出荷実績 クロップライフジャパン2025年12月19日 -
国内最多収品種「北陸193号」の収量性をさらに高めた次世代イネ系統を開発 国際農研2025年12月19日 -
酪農副産物の新たな可能性を探る「蒜山地域酪農拠点再構築コンソーシアム」設立2025年12月19日 -
有機農業セミナー第3弾「いま注目の菌根菌とその仲間たち」開催 農文協2025年12月19日 -
東京の多彩な食の魅力発信 東京都公式サイト「GO TOKYO Gourmet」公開2025年12月19日 -
岩手県滝沢市に「マルチハイブリッドシステム」世界で初めて導入 やまびこ2025年12月19日 -
「農林水産業みらいプロジェクト」2025年度助成 対象7事業を決定2025年12月19日 -
福岡市立城香中学校と恒例の「餅つき大会」開催 グリーンコープ生協ふくおか2025年12月19日 -
被災地「輪島市・珠洲市」の子どもたちへクリスマスプレゼント グリーンコープ2025年12月19日 -
笛吹市の配送拠点を開放「いばしょパル食堂」でコミュニティづくり パルシステム山梨 長野2025年12月19日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年12月19日 -
子牛の寒冷ストレス事故対策 温風式保育器「子牛あったか」販売開始 日本仮設2025年12月19日 -
香港向け家きん由来製品 北海道からの輸出再開 農水省2025年12月19日


































