人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
イソクラスト_フロアブル_SP
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

米ミネソタ州からの生きた家きん輸入停止 鳥インフルで2018年10月25日

一覧へ

 農水省は10月23日、米国ミネソタ州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入停止措置を講じた。

 これは同州の七面鳥農場で低病原性鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生を確認したと、米政府からわが国へ通報があったため。それを受けて、農水省は同州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入を停止した。生きた家きんの輸入停止はテキサス州全域、家きん肉などは、同州発生場所から半径10㎞以内の地域となっている。
 昨年の米国からの輸入実績は、生きた家きんのひなで12万1527羽、家きん肉などは2万2788t、家きんの卵は1万1467tとなっている。
 なお、同省によれば、今回の輸入停止措置は、生きた家きんがウイルスに感染することを防止するためであり、食品衛生のためではないとしている。

 

(関連記事)
香川県で高病原性鳥インフル疑い例 11日再検査(18.01.11)
日本 清浄国に-鳥インフルエンザ(18.04.17)
香川県の鳥インフル、擬似患畜と確認 殺処分へ(18.01.12)
香川の鳥インフル 欧州から渡り鳥で-農研機構(18.01.25)
米テキサス州からの生きた家きん輸入停止 低病原性鳥インフル(18.03.13)
高病原性鳥インフル対策で検討会(18.02.08)

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る