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映画『おいしい給食 炎の修学旅行』タイアップ「共食」を推進 農水省2025年8月7日

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農林水産省は、10月24日公開予定の映画『おいしい給食 炎の修学旅行』とのタイアップを決定。同作を通じて、食育の大切さや、みんなで一緒に食事を囲む「共食(きょうしょく)」を推進する。

映画「おいしい給食 炎の修学旅行」ポスター映画「おいしい給食 炎の修学旅行」ポスター

生きる上の基本である食育は、知育・徳育・体育の基礎となるもの。様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てる。

農水省は「第4次食育推進基本計画」に基づき、みんなで一緒に食卓を囲む「共食」を推進している。家庭や地域で「共食」によるコミュニケーションを図ることは、食の楽しさを実感するだけでなく、食や生活に関する基礎を伝え習得する観点からも重要。同作品は、「給食」を通じて、ただ一人で黙々と食べるのではなく、「みんなで同じものを一緒に食べるから、給食はおいしい。」というコンセプトの下、「共食」の楽しさや重要性、地元の食材や郷土料理を味わうことの大切さなどを感じられる内容になっている。

「おいしい給食」は、1980年代のある中学校を舞台に、市原隼人さんが演じる給食マニアの教師・甘利田幸男と、給食マニアの生徒による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描く学園グルメコメディ。映画第4弾となる同作品は、1990年の函館を舞台に、甘利田のライバルである生徒と給食をめぐる闘いを繰り広げる中、修学旅行で青森・岩手を訪れる。現地の郷土料理や地元で愛される給食メニューなどが登場し、日常の給食とは一味異なったメニューを味わうことに。

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