植物肉のプラントベースひき肉 外食へ供給開始 グリーンカルチャー2020年12月14日
植物肉フードテックベンチャーのグリーンカルチャーは植物肉のプラントベースひき肉を開発し12月11日に発表。初回は地域限定・数量限定で外食店舗への試験納入を行いオペレーションの実証実験を通して量産化する。2021年春に全国展開を予定。
挽肉ハンバーグ成型(ハンバーグ専門店向け加工例)
「植物肉のプラントベースひき肉」は、植物肉でありながら畜肉と同じように扱いやすい粘度をめざして開発。現在の植物肉の多くは大豆たんぱくを主原料としているが、畜肉のような粘性が無いことから調理方法に一定の難易度がある。
こうした調理の課題をクリアするため、同社は畜肉同様の粘度を再現する植物肉をめざした。
ファーストフード店での試験販売を通して改良期間を経た後、2021年春から本格展開を予定。提携店舗の情報は同社ホームページにて随時掲載予定。
グリーンカルチャーは、日本で初めて内閣府食堂で植物肉の導入を行い、ベジタリアン/ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟に食材を供給するなど斬新な植物肉が話題を集めており、フードテック業界で注目の企業の一つ。
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