祝いそびれサプライズショートフィルム ハナコ出演 再生回数95万回突破2021年3月31日
花き業界の9団体で構成される日本花き振興協議会が公開した「祝いそびれ」で花を贈るサプライズショートフィルムが3月23日の公開から1週間でSNS総再生回数95万回を突破した。

サプライズショートフィルムは、花を贈る機会の創出や若年層が気軽に花を贈り合うきっかけをつくることを目的に実施しているプロジェクト「Okulete gommen(オクレテゴメン)」の一環で公開。期間限定でオープンした「Okulete gommen花屋」の一日店長を務めるなど、"応援団"としてプロジェクトに参加している、お笑いトリオ「ハナコ」の菊田竜大、秋山寛貴、岡部大の3人が登場し、記念日や節目に祝いそびれてしまった思い出を振り返って、パートナーや身近な友人、お世話になった人に直接、花束を届けに行く。日本花き振興協議会の広報担当は「花は贈られる側だけでなく贈る側も幸せな気持ちになれる、ショートフィルムを通じて花が持つ素晴らしい価値に気付いていただけると思う」と話している。
※「Okulete gommen」の、1つ目の「e」は本来異体字です。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日 -
農業経営効率化へ 青果市況情報アプリ「YAOYASAN」に分析機能追加 住友化学2025年10月31日


































