宮崎牛など船上で堪能「みやざきブランドフェア」開催 宮崎カーフェリー2023年2月2日
宮崎カーフェリー(宮崎県宮崎市)はみやざきブランド推進本部(宮崎県・JA宮崎経済連)と連携し、同社が運航する「フェリーたかちほ」「フェリーろっこう」の船内レストランで、みやざきブランドフェアを2月28日まで開催。みやざきブランド農畜産物のメニューの提供、抽選会や撮影スポットを用意している。

フェア期間中、宮崎港フェリーターミナルには、みやざきブランド農畜産物の特大オブジェが登場。また、船内中央ステージには、フォトスポットとして、「みやざきブランドフェア」の特大タペストリーを設置して搭乗客を迎える。
また、みやざきブランドを味わう「フェリーオリジナルメニュー」として、レストランでは、ベジフルビューティーアドバイザー・篠原有紀子さん監修の、健康に良い食材をふんだんに使った、みやざきブランドフェアオリジナルメニューを用意。
宮崎のブランド果実・完熟きんかん「たまたま」や、高級食材の宮崎牛やみやざきブランドポークを使った料理など宮崎の魅力をたっぷりと味わえる。また、期間中はレストランを利用すると、「宮崎牛」や、宮崎県の特産柑橘「日向夏」のジュースが当たる抽選会もある。
完熟きんかん「たまたま」
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(169)食料・農業・農村基本計画(11)世界の食料輸出市場と主要輸出国の動向2025年11月22日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(86)無機化合物(求電子剤・銅)【防除学習帖】第325回2025年11月22日 -
農薬の正しい使い方(59)生態に合わせた害虫防除の考え方【今さら聞けない営農情報】第325回2025年11月22日 -
【特殊報】チュウゴクアミガサハゴロモ 府内のミカン園などで初確認 京都府2025年11月21日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】経済統計は見方と使い方が肝要 国富の中の格差に目を2025年11月21日 -
農業法人「奥松農園くにさき」が破産 負債5.5億円 補助金事業の施設に海水侵入2025年11月21日 -
国産米重視が83.4%「2025年お米についてのアンケート調査」日本生協連2025年11月21日 -
シャインマスカット苗の「違法販売」防げ 注意喚起、商品削除...農水省とフリマ業者、対策に注力2025年11月21日 -
AI×アジャイルでアプリ開発 JAグループ若手が成果発表「Nexus Craft Lab 2025」2025年11月21日 -
(462)穀物が育んだ人類の知恵【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年11月21日 -
JA常陸「茨城県産 笠間の栗」予約販売中 JAタウン2025年11月21日 -
濃厚な甘さとフレッシュな果汁「国産温州みかんフェア」21日から開催 JA全農2025年11月21日 -
食べて知って東北応援「東北6県食材フェア」22日から開催 JA全農2025年11月21日 -
百名店監修みやぎ米レシピを提供 デリッシュキッチン・食べログとコラボ JAグループ宮城2025年11月21日 -
若手職員がキャリア自律を考える「3県合同キャリアワークショップ」開催 JA愛知信連2025年11月21日 -
JA三井リース ベイシア前橋みなみモール店のオンサイトPPA事業者として参画2025年11月21日 -
農林水産業の持続的発展へ金融・非金融で支援 サステナブル・ファイナンスは10兆円超 農林中金2025年11月21日 -
「乾田直播栽培技術標準作業手順書」新たな地域版6編を公開 農研機構2025年11月21日 -
「えひめ・まつやま産業まつり-すごいもの博 2025-」出展 井関農機2025年11月21日 -
半導体用プロセスケミカル企業AUECC社 買収に合意 住友化学2025年11月21日


































