核のごみ問題を知る 専門家迎えオンラインイベント開催 パルシステム東京2025年3月6日
生活協同組合パルシステム東京は3月20日、核のごみ問題について考えるオンラインイベント 「トイレなきマンション?『核のごみ』問題の今」を開催。世界で最終処分ができていない高レベル放射性廃棄物の行く末を専門家が解説する。
イベントは、NPO法人原子力資料情報室(東京都中野区)の高野聡さんを講師に招いて開催。原子力発電で発生する高レベル放射性廃棄物「核のごみ」の現状を専門家の視点から解説する。
核のごみは、処分方法を定めないまま発電が始まり、地層処分をするとしているが、安全性について専門家の間で合意がとれているとは言えない。適切に管理されなければ環境や人体へ悪影響を与える可能性があり、世界が直面する深刻な問題となっている。
原子力発電は、設計時に必ず組み込まれるトイレを作らずに建設したマンションに例えて「トイレなきマンション」とも呼ばれる。同イベントでは、これまで先送りにされてきた核のごみ問題について、基本情報から文献調査、処分地候補を巡る問題など、さまざまなトピックスから考える。
◎「トイレなきマンション?『核のごみ』問題の今」開催概要
日時:3月20日 16:00~18:00
開催方法:オンライン(Zoom)
講師:高野聡さん(NPO法人原子力資料情報室、特定放射性廃棄物小委員会委員)
定員:100人
参加費:無料
申込締切:3月12日12:00
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