外食市場調査1月度市場規模は3066億円2019年比94.6% コロナ禍以降で最も回復2025年3月7日
リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に2025年1月度の「外食市場調査」を実施。外食市場規模は3066億円で2019年(コロナ禍前比)は94.6%となり、コロナ禍以降で最も回復した。飲酒主体業態も大きく回復し、外食単価は1月としては初の3000円台となった。
1月の外食市場規模は、3圏域合計3066億円で、前年同月比は+196億円。市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)は94.6%で、コロナ禍以降(2020年3月以降)では最も回復し、3か月ぶりにコロナ禍前比が改善した。
特に首都圏では19年比が99.7%と、ほぼコロナ禍前の水準に回復。外食実施率と頻度の2019年比は前月より後退したが、外食単価が前年比+218円の3088円と、1月としては調査開始以来初の3000円台となり、市場規模の回復につながった。
市場規模の食事主体業態・計は19年比98.1%(前月同95.2%)、飲酒主体業態・計は同89.8%(同76.9%)、軽食主体業態・計は同110.0%(同107.0%)。飲酒主体業態・計はコロナ禍以降では最も回復した。
主要16業態中13業態で市場規模が前年を上回り、19年比では「カラオケボックス」(141.1%)、「アジアン料理店」(120.7%)等、7業態でコロナ禍前を上回る市場規模を記録した。
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