第27回自動認識システム大賞作品募集 5月31日まで 日本自動認識システム協会2025年3月31日
(一社)日本自動認識システム協会(JAISA、相良隆義代表理事会長)は5月31日まで、第27回自動認識システム大賞の作品を募集している。
第27回自動認識システム大賞作品募集の案内
自動認識システム大賞は、先進的かつ導入効果が極めて顕著な自動認識技術やシステムを表彰するもので、自動認識システム大賞、優秀賞のほか、各賞に賞状・副賞が授与される。大賞(1作品、賞金30万円)、優秀賞(2作品、賞金10万円)、産経新聞社賞(1作品、賞金)、特別賞(1作品、賞金)。特別賞は、新規性、導入効果、社会的価値、実績等の審査項目において、秀でたものがあれば対象となる。
募集対象は自動認識に関する技術やシステムで、国内で実用されている、または実用の目途が立っているもの。海外で構築されたシステムは国内の導入実績があるもの。日本国内の企業、団体、個人が応募できる。応募方法は同協会あてにメールで送付。申請の詳細は同協会のHPに記載している。
予選審査及び最終審査を行い予選審査を通過した申請者は、最終審査でプレゼンテーションを行う。結果発表は7月31日で同協会ウェブサイトなどで公表する。表彰式は9月10日に第27回自動認識総合展会場で開催する予定。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(172)食料・農業・農村基本計画(14)新たなリスクへの対応2025年12月13日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(89)フタルイミド(求電子剤)【防除学習帖】第328回2025年12月13日 -
農薬の正しい使い方(62)除草剤の生態的選択性【今さら聞けない営農情報】第328回2025年12月13日 -
スーパーの米価 前週から14円下がり5kg4321円に 3週ぶりに価格低下2025年12月12日 -
【人事異動】JA全農(2026年2月1日付)2025年12月12日 -
新品種育成と普及 国が主導 法制化を検討2025年12月12日 -
「農作業安全表彰」を新設 農水省2025年12月12日 -
鈴木農相 今年の漢字は「苗」 その心は...2025年12月12日 -
米価急落へ「時限爆弾」 丸山島根県知事が警鐘 「コミットの必要」にも言及2025年12月12日 -
(465)「テロワール」と「テクノワール」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月12日 -
VR体験と牧場の音当てクイズで楽しく学ぶ「ファミマこども食堂」開催 JA全農2025年12月12日 -
いちご生産量日本一 栃木県産「とちあいか」無料試食イベント開催 JA全農とちぎ2025年12月12日 -
「いちごフェア」開催 先着1000人にクーポンをプレゼント JAタウン2025年12月12日 -
生協×JA連携開始「よりよい営農活動」で持続可能な農業を推進2025年12月12日 -
「GREEN×EXPO 2027交通円滑化推進会議」を設置 2027年国際園芸博覧会協会2025年12月12日 -
【組織改定・人事異動】デンカ(1月1日付)2025年12月12日 -
福島県トップブランド米「福、笑い」飲食店タイアップフェア 期間限定で開催中2025年12月12日 -
冬季限定「ふんわり米粉のシュトーレンパウンド」など販売開始 come×come2025年12月12日 -
宮城県酪初 ドローンを活用した暑熱対策事業を実施 デザミス2025年12月12日 -
なら近大農法で栽培「コープの農場のいちご」販売開始 ならコープ2025年12月12日


































