外食市場調査2月度 市場規模は2939億円 2か月連続で9割台に回復2025年4月2日
リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に2025年2月度の「外食市場調査」を実施。外食市場規模は2939億円で2019年(コロナ禍前比)は93.2%となり、2か月連続で9割台に回復した。
2月の外食市場規模は、3圏域合計2939億円で、前年同月比は+211億円。市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)は93.2%で、前月の94.6%からは後退したが、2か月連続して9割台に回復した。
外食実施率と外食単価の19年比は前月より後退したが、外食頻度の19年比が94.8%(前月同92.3%)とコロナ禍前水準に近づき、延べ外食回数が3か月連続して19年比8割台を記録している。
市場規模の食事主体業態・計は19年比97.9%(前月同98.1%)、飲酒主体業態・計は同85.2%(同89.8%)、軽食主体業態・計は同112.6%(同110.0%)。
主要16業態中14業態で市場規模が前年を上回り、19年比では「カラオケボックス」(158.3%)、「ファストフード」(126.0%)等、8業態でコロナ禍前を上回る市場規模を記録した。「カラオケボックス」は2か月連続して19年比で主要16業態中ではトップの伸び率となっている。
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