「アヲハタ 55」発売55周年記念 X限定で復活総選挙キャンペーン開催2025年4月7日
アヲハタは4月3日~22日、「アヲハタ 55」の発売55周年を記念して、「アヲハタ 55 復活総選挙キャンペーン」をアヲハタX公式アカウントで実施。もう一度食べたいと1位に選ばれた商品を2026年に季節限定で再販する。

アヲハタは55年間、フルーツの自然の色、味、香りを大切に、時代のニーズに合わせてバラエティ豊かなジャムを発売。また、パンやヨーグルトだけでなく、スイーツや料理にも活用の幅が広がる、ジャムを使ったレシピを提案している。
過去に発売した商品の中には、惜しまれながら終売した商品もあり、55周年を機に復活総選挙キャンペーンを開催。今回は、過去発売された約50種類の「アヲハタ 55」から、特に人気の高かった8種類が対象となる。
投票の結果1位に選ばれた商品は、2026年の季節限定品として再販予定。なお、投票者の中から抽選で100人に、「アヲハタ 55」3種セット(イチゴ さわやかブレンド・白桃&グァバ・5種のベリー)と「アヲハタ 55 イチゴ」のアクリルチャームをセットにしてプレゼントする。
<キャンペーン対象商品>
① 「ブドウ」
② 「グレープフルーツ」
③ 「冬のママレード(冬だいだい・レモン)」
④ 「サマータイムジャム(グレープフルーツ・アンズ・パッションフルーツ)」
⑤ 「クランベリー&オレンジジャム」
⑥ 「リンゴ&ジンジャー」
⑦ 「ブルーベリー&バルサミコビネガー」
⑧ 「アップル&クランベリー」
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(174)食料・農業・農村基本計画(16)食料自給率その他の食料安全保障の確保に関する目標2025年12月27日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(91)ビスグアニジン【防除学習帖】第330回2025年12月27日 -
農薬の正しい使い方(64)生化学的選択性【今さら聞けない営農情報】第330回2025年12月27日 -
世界が認めたイタリア料理【イタリア通信】2025年12月27日 -
【特殊報】キュウリ黒点根腐病 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【特殊報】ウメ、モモ、スモモにモモヒメヨコバイ 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【注意報】トマト黄化葉巻病 冬春トマト栽培地域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
バイオマス発電使った大型植物工場行き詰まり 株式会社サラが民事再生 膨れるコスト、資金調達に課題2025年12月26日 -
農業予算250億円増 2兆2956億円 構造転換予算は倍増2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(1)2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(2)2025年12月26日 -
米卸「鳥取県食」に特別清算命令 競争激化に米価が追い打ち 負債6.5億円2025年12月26日 -
(467)戦略:テロワール化が全てではない...【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月26日 -
【スマート農業の風】(21)スマート農業を家族経営に生かす2025年12月26日 -
JAなめがたしおさい・バイウィルと連携協定を締結 JA三井リース2025年12月26日 -
「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業」採択 高野冷凍・工場の省エネ対策を支援 JA三井リース2025年12月26日 -
日本の農畜水産物を世界へ 投資先の輸出企業を紹介 アグリビジネス投資育成2025年12月26日 -
石垣島で「生産」と「消費」から窒素負荷を見える化 国際農研×農研機構2025年12月26日 -
【幹部人事および関係会社人事】井関農機(1月1日付)2025年12月26日


































