雪印メグミルク ニュージーランドTatua社と意向確認書締結2025年4月11日
雪印メグミルクは4月3日、ニュージーランドの乳業会社・The Tatua Co-operative Dairy Company Ltd(Tatua社)と機能性乳素材をはじめとする乳原料の技術開発・購買に関する直取引拡大に向けた意向確認書を締結した。同社は、Tatua社との協力体制のもと世界的に逼迫する乳原料の安定的な購買を進める。
雪印メグミルクの佐藤雅俊社長(右)とTatuaのBrendhan Greaney CEO
1914年の設立のTatua社は、ニュージーランド最大の酪農地帯ワイカト地方で乳製品と乳原料を生産する乳業会社で、世界50か国に乳製品を輸出している。同社グループの企業理念である存在意義・志「健土健民」には、社会課題に挑む精神で人と自然が健やかにめぐる食の未来を育んでいく意思が込められている。
両社は今後、協力体制を明確にすると共に、互いのシナジー効果を発揮することで、食の可能性を切り拓き、存在意義・志で掲げる未来の実現を目指す。雪印メグミルクグループは、これから先の社会課題「食の持続性」の実現に向けて、安定した乳原材料調達および社製品の安定供給の実現に向けた協力関係構築(各種提携)を幅広く積極的に検討する。
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