「ご当地弁当大集合!岡山・四国味めぐり」開催 岡山・四国エリアで新発売 セブン‐イレブン2025年5月16日
セブン‐イレブン・ジャパンは5月21日~6月3日、岡山・四国エリアのご当地の味を楽しめる「ご当地弁当大集合!岡山・四国味めぐり」を開催。岡山・四国エリアのセブン‐イレブン店舗で期間限定で5種類のご当地弁当を販売する。
今回は、地元で愛される馴染ある味を5つの「ご当地弁当」としてラインアップ。「黒胡椒仕立てのかしわバター丼」(598円)は、香川のご当地グルメ「かしわバター丼」を再現。濃厚なバターの風味と香ばしい醤油の味が絶妙にマッチし、食欲をそそる。「えびめしオムライス」(648円)は、岡山名物の「えびめし」を彩りにもこだわったオムライスにアレンジ。香ばしい特製のソースで炒めた、リッチでコクのあるチャーえびめしに、玉子とトマトソースを乗せたえびめしオムライスは濃厚でやみつきになる味わい。
また、「半熟玉子で食べる徳島丼」(598円)は、甘辛いタレで味付けした豚バラ肉と、背油&豚骨の旨味が、ご飯にマッチした徳島丼を商品化。半熟玉子を混ぜて食べる。このほか、今治市内の中華料理店のまかない飯として誕生し、現在では今治市民のソウルフードとして定着した「今治焼豚玉子飯」をイメージした「甘辛ダレで食べる豚バラ半熟玉子飯」(698円)は、たっぷりの豚肉にダブルの半熟玉子で満足感の高い丼に仕上げたもの。高知県民のソウルフード「高知名物チキンナンバン」から生まれた「オーロラソースで食べるチキンナンバン丼」(648円)は、りんご酢を使うことで後味にすっきりとした酸味が感じられる仕立てのオーロラソースで食べるチキンナンバン丼に仕上げた。肉のジューシーさとさっぱりとした甘酸っぱさが絶妙にマッチし、食欲をそそる味わい。価格は税別。
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